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糖鎖機能活用技術開発

基本情報

技術分野 プロジェクトコード P06010

事業・プロジェクト概要

事業期間:平成18年度~平成22年度、予算総額:43.07億円
PL:成松 久(独立行政法人 産業技術総合研究所 糖鎖医工学研究センター センター長)
    :畑中 研一(東京大学 生産技術研究所 教授)
 
 糖鎖は、タンパク質を修飾し生体内で様々な機能発現の要因になっていることが判明しつつある重要な生体分子です。本研究開発では、我が国がこれまでに糖鎖工学分野で優位に獲得した技術を活用し、糖鎖の重要な機能解明を推進することにより産業利用に役立てるための技術開発を行います。
 具体的には、生体サンプルから、種々の疾患マーカーなどになり得る極微量の特異的糖鎖を精製・特定し、その機能を分子レベルで効率的に解明するための基盤技術を開発します。さらに、機能が解明され重要と判断された分子構造を選択的に認識させるために、特異的糖鎖認識プローブの製法等を開発します。このようにして、疾患の診断技術の向上等を実現し、創薬や新規治療法開発に資する技術を開発します。一方、ヒト型糖鎖の新たな大量合成法を開発し、機能解明を行いながら産業上有用な新規糖鎖材料を開発します。
 
■糖鎖機能活用技術開発

 

短期的アウトカム概要(6年間の追跡調査により把握した状況)

■追跡対象企業のPJ終了後6年目のステージ状況

対象企業数:6社

  • 上市:2
  • 製品化:0
  • 研究・開発を継続中:1
  • 中止・中断:3

最終更新日:平成29年3月31日