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基盤ロボット技術活用型オープンイノベーション促進プロジェクト

基本情報

技術分野 プロジェクトコード P08014

事業・プロジェクト概要

事業期間:平成20年度~平成22年度、平成22年度予算:0.9億円
PL:大道 武生(名城大学 理工学部 教授)

  少子高齢化に伴って社会環境が急速に変化しつつある中、国際的にもトップレベルの我が国のロボット技術(以下、「RT」とします。)を、生活環境などの製造業以外も含む様々な分野で活用することが期待されています。
 しかしながら、RTを利用するには各種部品の使いこなしや、制御ソフト開発などの難しさ・煩雑さがあり、これがRT応用分野への参入障壁となっていました。そこで本プロジェクトではこの障壁を取り除き、RT応用分野の拡大、および多様なプレーヤーの新規参入によるロボット産業の裾野拡大を図ります。具体的には、次の3点について研究開発を実施します。
  1. センサなどの既存部品をRTで利用しやすくする「橋渡し役」の小さな基板「基盤通信モジュール」
  2. 上記モジュールを用いて既存の要素部品をRTで利用できる形にした「RT要素部品」
  3. 「RT要素部品」を用いた、生活環境などを安全・快適にするアプリケーションシステムの開発と機能実証

■実証システムのイメージ図