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次世代ロボット知能化技術開発プロジェクト

基本情報

技術分野 プロジェクトコード P08013
担当部署
  • 技術開発推進部(TEL:044-520-5241)

事業・プロジェクト概要

事業期間:平成20年度~平成23年度
PL:佐藤 知正(東京大学 情報理工学系研究科 教授)

 これからのロボットは生活空間等の状況が変わりやすい環境下においても、環境・状況認識能力や自律的な判断能力および作業の遂行能力の向上により、ロボットがロバスト性をもって稼働することが必要です。また、技術の継続的な発展に向けて、ロボットの知能要素をモジュール化し、その蓄積・管理および組み合わせ等を可能とすることが必要です。
 本プロジェクトでは、まず、モジュール型知能化技術(周辺環境が変化しても所期の仕事を行うことができるロバスト性に優れ、かつ汎用性のあるモジュール型知能)を開発し、その成果である知能モジュールを実行可能なソフトウエアモジュールの形で提供します。また、次世代ロボットシステムを開発する際に、これらの知能モジュール群を統合し事前に動作をシミュレートすることにより、確実に実現できるロボット知能ソフトウェアプラットフォームの研究開発を行います。さらに、開発した知能モジュールを相互に利用し、利用者の評価を反映させて改良を促進させる再利用性向上技術を開発します。
 これにより生産分野・社会分野・生活分野における作業・移動・コミュニケーションに関する知能モジュールが蓄積され、ロボットのみならず、それ以外の製品分野にもロボット技術を広く波及することが期待できます。

■ロボット知能化プロジェクトのイメージ図

ロボット知能化プロジェクトのイメージ図

詳細資料

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最終更新日:平成23年10月27日