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地熱開発促進調査

基本情報

技術分野
  • 地熱・水力
プロジェクトコード P80001

事業・プロジェクト概要

事業期間:昭和55年度~平成22年度、平成22年度予算:19.7億円の一部を充当
(中小水力発電開発事業、地熱発電開発事業と財源(国庫補助金)が一体化されているため)

 地熱開発促進調査は、全国の地熱資源賦存可能性のある地域の中から、探査リスクなどにより開発調査が進んでいない有望地域についてNEDOが先導的な調査を行うことにより、民間地熱開発事業者等による地熱発電の開発を促進することを目的としています。
 調査地域の有望度、既存データの有無等に応じてA、B、Cの3つのプログラムからなり、それぞれの調査範囲、目的および調査期間は以下のとおりです。
  1. 調査Aは、100~300km2の範囲を対象に主として高温存在の有無を確認するための調査で、3年間で行います。
  2. 調査Bは、50~70km2の範囲を対象とした概査で、主に地熱貯留層の確認に重点を置き、3年間で行います。
  3. 調査Cは、5~10km2の地熱有望地域を対象に、地熱資源量の把握まで踏み込んだ調査を、出力1万kW以上の大規模地熱発電所を想定した事業の場合は4年間、出力1万kW未満の中小規模地熱発電所を想定した事業の場合は原則2年間で行います。

■地熱開発促進調査位置図