本文へジャンプ

イットリウム系超電導電力機器技術開発

基本情報

技術分野 プロジェクトコード P08016
担当部署
  • 省エネルギー部(TEL:044-520-5180)

事業・プロジェクト概要

事業期間:平成20年度~平成24年度、平成24年度予算:29.7億円
PL:塩原 融(公益財団法人 国際超電導産業技術研究センター 超電導工学研究所 所長)

 経済社会の基盤となる電力の安定的かつ効率的な供給システムを実現するため、系統を適正に制御し、電力供給を安定化させるための技術および発電電力を無駄なく輸送するための高効率な送電技術の確立が求められています。そのため、世界的にも我が国が最先端の技術力を有する超電導技術を活用して、コンパクトで大容量の電力供給が期待できるイットリウムに代表されるレアアース系酸化物高温超電導線材(イットリウム系超電導線材と総称)を用いた超電導電力機器の開発を行います。
 本研究開発は、実用レベルに達したイットリウム系超電導線材を用い、次世代電力機器としての超電導電力貯蔵装置(SMES)、超電導電力ケーブルおよび超電導変圧器の実用化に目途をつけることを目的としています。これらの電力機器の実用化に向けた技術を開発し、産業利用の早期実現を図ることによって、経済社会を支える重要なエネルギーである電力の一層の安定的かつ効率的な供給システムの実現に向けて、大きく貢献できるものです。

■超電導電力機器の導入イメージ

  • 超電導電力機器の導入イメージ

詳細資料

関連成果(プロジェクト実施者の対外発表記事)

日付 実施者 タイトル
2013年5月8日 大陽日酸株式会社
2012年5月18日 古河電気工業株式会社

Adobe Readerを入手する


最終更新日:平成25年7月11日