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次世代高効率エネルギー利用型住宅システム技術開発・実証事業

基本情報

技術分野 プロジェクトコード P09017
担当部署
  • エネルギー対策推進部(TEL:044-520-5280)

事業・プロジェクト概要

実施期間:平成21年度~平成22年度、予算総額:1.62億円

 本事業では、次世代の住宅内インフラを担う、低電圧の直流配線と既存の交流配線を併用する住宅内システムの技術開発を行い、省エネルギー効果を実証します。
 住宅用低電圧直流システムを試作、コンセント等の接続・配線器具の安全性も含めた評価を行い、実験住宅等において設置導入の容易性、交流システムとの併用等を検証し、既存の交流システムに比べ、10%以上の省エネルギー効果があることを実証します。また平行して、直流システムの海外を含む市場展開・標準化の方向性や既存の交流システムに比べ約20%以上の省エネルギー効果を持つ可能性について、有識者を交えた調査・検討を行います。
 

(1)住宅内交流・直流併用システムの実証

 住宅に導入される際の安全等に関わる基準を具体的に提案し、省エネルギー効果が10%以上であることを明らかにします。
  1. 低電圧(48V以下)直流配線の実住宅での設置
  2. 安全等実運用に関わる技術課題の抽出と検討
  3. 交流・低電圧直流システムによる省エネルギー可能性検討
 

(2)住宅内直流配線・情報ネットワーク融合可能性

 直流配線、交流配線等ネットワークの融合の検討及び直流接続機器の統括制御の可能性の検討を行います。
 

(3)将来の直流システムの検討

住宅内配線の将来あるべき姿及び事業性に関して調査・検討を行い、既存の交通システムの20%以上の省エネルギー効果を発揮する可能性を示します。また、今後必要となる、より先導的な技術開発、標準化や市場展開等の方向性の礎となる具体的提言をまとめます。
 
■次世代の住宅内インフラの確立

詳細資料

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短期的アウトカム概要(6年間の追跡調査により把握した状況)

■追跡対象企業のPJ終了後6年目のステージ状況

対象企業数:2社

  • 上市:0
  • 製品化:0
  • 研究・開発を継続中:2
  • 中止・中断:0
 

最終更新日:平成29年3月24日