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環境・医療分野の国際研究開発・実証プロジェクト/先進的医療機器システムの国際研究開発及び実証

基本情報

技術分野 プロジェクトコード P11011
担当部署
  • ロボット・AI部(TEL:044-520-5231)

事業・プロジェクト概要

事業期間:平成23年度~平成28年度、平成28年度予算:2.8億円

近年、アジアをはじめとする海外各国・地域において特有の疾患が見出され、医薬品の作用に関わる特有の遺伝的バックグラウンドなどが知られるようになりました。ところが、これら現地固有のニーズに対し、個別に十分な対策が取られているわけではありません。また、都市部と過疎地における医療設備環境の格差が大きな問題になるなど、各国・地域に特有の医療事情も存在しています。そこで、これら現地特有の医療に関する課題に対して、我が国の企業や機関が現地国研究機関と協力し、現地医療ニーズに即した医療機器インフラ・システムを開発・実証します。医療機器や関連システムとして現地において実用化・市場化することにより、現地医療水準の向上とともに、我が国の医療機器産業の活性化が期待されます。

本事業では、海外各国、特にアジアを対象として、現地ニーズに合致した医療機器インフラ・システムの開発を進めることを目標としています。そして、現地国と共同で研究開発および実証される医療機器インフラ・システムは、海外各国・地域に展開する契機になると期待されます。 本事業で実施中のテーマは、次のとおりです。

本事業で実施中のテーマは、次のとおりです。

(1) 人工透析システム構築に係る研究開発・実証

透析治療システム(セントラル方式)の有用性を現地において実証するとともに、現地の薬事申請に必要なデータを取得します。

(2) 人工関節・手術支援システム構築に係る研究開発・実証

パーソナライズド人工関節・手術支援システムの有用性を現地において実証するとともに、現地の薬事申請に必要なデータを取得します。

  • 図 人工透析システムの成果適用イメージ
    人工透析システムの成果適用イメージ
  • 図 人工関節・手術支援システムの成果適用イメージ
    人工関節・手術支援システムの成果
    適用イメージ

詳細資料

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最終更新日:平成29年4月14日