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京都メカニズムクレジット取得事業

基本情報

技術分野 プロジェクトコード P06047
担当部署
  • 国際部(TEL:044-520-5185)

事業・プロジェクト概要

事業期間:平成18年度~平成28年度、平成28年度予算:1億円

平成17年2月、京都議定書が発効し、我が国は2008年~2012年の第一約束期間において1990年比で▲6%の温室効果ガスの排出量を削減することとなりました。このため、我が国では、平成17年4月に閣議決定された京都議定書目標達成計画に基づき、国内温室効果ガスの排出削減対策及び国内吸収源対策を基本として国民各界各層が最大限努力していくこととしていますが、それでもなお京都議定書の約束達成に不足すると見込まれる差分(約1.6%)については、補足性の原則を踏まえつつ、京都メカニズムを活用したクレジットの取得によって対応することとしています。京都メカニズムでは、先進国の技術・資金を用いた発展途上国での削減プロジェクトによって生じた排出削減量等の活用(CDM:クリーン開発メカニズム)、先進国間での削減プロジェクトによる排出削減量等の活用(JI:共同実施)、他国の排出割当量の活用(ET:排出量取引)といった手法が認められています。
 また、排出量取引の一形態として、環境改善事業への資金活用を前提とした排出割当量の取得手法であるGIS(グリーン投資スキーム)によるクレジットの取得も行われています。

本事業は、京都議定書における我が国の目標達成に資するため、認証排出削減量等(クレジット)の取得を、政府からの委託によって上記差分の1.6%(CO2換算で約1億トン)のクレジット取得事業を実施するものです。NEDOは平成18年度から平成26年度にかけて、累計9,749万3,021トン(CO2換算)のクレジットを取得し、全量を政府保有口座に移転しました。

なお、クレジットの取得については、平成25年度をもって完了しており、平成28年度についてはフォローアップ業務を行います。

関連情報

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最終更新日:平成29年4月14日