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タンパク質機能解析・活用プロジェクト

基本情報

技術分野
  • ライフサイエンス
プロジェクトコード P00013
担当部
  • バイオテクノロジー・医療技術開発部
連絡先 044-520-5230
詳細資料

事業・プロジェクト概要

事業期間:平成12~17年度,予算総額:120.1億円
PL:野村 信夫(産総研生物情報解析研究センター 副センター長)

網羅的なタンパク質の機能解析及び相互作用解析を可能とする技術や装置を開発するとともに、我が国が優位性を保持するヒト完全長cDNA等を利用して多数のタンパク質の機能解析を実施し、網羅的な機能情報データ等を蓄積することにより知的基盤の整備を目指しました。

短期的アウトカム概要(5年間の追跡調査により把握した状況)

遺伝子の80%にあたる約18,000遺伝子のヒトcDNAライブラリーを構築し、また、6万個のGateway導入クローンを作製したうちの2万個以上についてタンパク質発現を行ったことに加えタンパク質の相互作用解析を可能とする技術や装置を開発する等、今後の創薬研究や診断技術開発の基盤技術を構築しました。これらの技術は「化合物等を活用した生物システム制御基盤技術開発プロジェクト」に引き継がれ、創薬研究、診断技術開発に活用されています。また、プロテインクリスタルのカプセル化タンパク質発現技術等のいくつかのバイオ研究支援技術は上市・製品化されました。

■参画機関(太字が上市・製品化に至った企業)※順不同

  • バイオ産業情報化コンソーシアム、
  • リバースプロテオミクス研究所、
  • 日立製作所
  • 不二家、
  • 日立サイエンス、
  • 東洋紡、
  • インビトロジェン、
  • ヒゲタ醤油、
  • タカラバイオ、
  • プロテインエクスプレス
  • 和研薬、
  • 三菱化学、
  • プロテインクリスタル
  • 片倉工業、
  • 東レリサーチ、
  • プレシジョンシステム、
  • ニッポンジーン、
  • 三井情報、
  • ユニーテック、
  • ビアコア、
  • NTTデータ、
  • アマルガム
  • 医学生物学研、
  • 浜松ホトニクス、
  • シスメックス、
  • 富士通、
  • ジェンコム、
  • iGENE、
  • 製品評価技術基盤機構、
  • 東京大学、
  • 国立遺伝学研究所、
  • 東京都立大学、
  • 徳島大学、
  • 理化学研究所、
  • 筑波大学、
  • 大阪大学、
  • 東北大学、
  • 九州大学、
  • 岡崎国立共同研究機構、
  • 技術研究組合生物分子工学研究所、
  • 産業技術総合研究所

■主な上市・製品化事例(企業名)

■追跡対象企業のPJ終了後6年目のステージ状況

  • 上市:3
  • 製品化:1
  • 研究・開発を継続中:2
  • 中止・中断:10

最終更新日:平成24年12月18日