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集中連系型太陽光発電システム実証研究

基本情報

技術分野 プロジェクトコード P02050
担当部
  • 新エネルギー技術開発部
連絡先 044-520-5270
詳細資料

事業・プロジェクト概要

事業期間:平成14年度~平成19年度、平成19年度予算:6.4億円

   太陽光発電システムが普及する過程においては、太陽光発電システムが配電系統に局所集中的に連系されること(集中連系)が予想され、この場合には、電圧上昇による出力抑制や系統への影響などの顕在化により、普及拡大の制約となる可能性が考えられます。このため、次の実証研究を行っています。
(1)蓄電池の活用等、電圧上昇による出力抑制に関する太陽光発電システム側の対策技術・装置、および集中連系時に高速で確実に動作するとともに不動作・不要動作の少ない新たな単独運転検出装置等を開発します。
(2)実証試験地区(太田市)および模擬配電系統(財団法人 電力中央研究所赤城試験センター)等にて太陽光発電システム、計測システム等を構築し、(1)で開発した出力抑制回避技術および新型単独運転検出装置等の有効性を実証します。
(3)上記研究項目の実証データを活用し、汎用性の高い太陽光発電システムの集中連系に関する応用シミュレーション手法を開発します。

■太陽光発電システムの設置イメージ図
太陽光発電システムの設置イメージ図

■太陽光発電システム実証試験地区(群馬県太田市PalTown城西の杜)
太陽光発電システム実証試験地区(群馬県太田市PalTown城西の杜)