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新電力ネットワークシステム実証研究

基本情報

技術分野 プロジェクトコード P04020
担当部
  • 新エネルギー技術開発部
連絡先 044-520-5270
詳細資料

事業・プロジェクト概要

事業期間:平成16年度~平成19年度、平成19年度予算:5.6億円
PL:内田 直之(東京理科大学 教授)
 
  本事業では、新エネルギー等の分散型電源が大量に系統連系した場合でも系統の電力品質を維持するための系統制御技術と、新エネルギーによる分散型電源を利用して需要家の電力品質ニーズに応える技術を開発し、実証試験によりシステムの有効性を検証します。
 

(1)電力ネットワーク技術実証研究

新エネルギー等の分散型電源、模擬負荷装置、系統制御機器から構成される模擬配電系統により、新エネルギー等の分散型電源を大量に導入した際の電力系統側の電力品質維持対策として、系統制御機器の開発およびシステムとしての実証研究を行います。
 

(2)品質別電力供給システム実証研究

新エネルギー等の分散型電源とインバータ、二次電池、高速遮断器等から構成される需要家側の品質別電力供給システムにより、電力系統に瞬時電圧低下や停電が生じた場合でも、無瞬断から標準品質までの多品質の電力を実需要家に供給する実証研究を行います。
 

(3)新電力ネットワーク技術に係る総合調査

上記実証事業の研究項目の効率的・効果的進捗を図ること、また提案されたシステムの汎用化を高めるため、総合調査研究を行います。各種調査に基づく実証試験データ分析・評価結果が、上記実証研究における評価結果と比較できるよう前提条件を統一するなど、実証研究へ情報提供を行います。
 
■品質別電力供給システム実証研究エネルギーセンター(宮城県仙台市 東北福祉大学)
品質別電力供給システム実証研究エネルギーセンター(宮城県仙台市 東北福祉大学)

スマートコミュニティ国際実証のケーススタディ

各地で推進されたスマートコミュニティ国際実証の具体的事例や今後のスマートコミュニティに活かすべき示唆を、ケーススタディとしてまとめています。

最終更新日:平成27年10月26日