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超電導電力ネットワーク制御技術開発

基本情報

技術分野 プロジェクトコード P04017

事業・プロジェクト概要

電力市場の自由化の進展、地球環境対策に伴う自然エネルギー活用など、分散型電源の導入が急速に進展しており、いままで以上に電力系統の安定化等に個別に対応できるネットワーク制御システムの開発が重要となっています。本事業では、超電導電力貯蔵技術を活用した電力ネットワーク制御システム技術の開発・検証を行います。

(1)SMESシステム開発

事業期間:平成16年度~平成19年度、予算総額:53.4億円
PL:長屋 重夫(中部電力株式会社 技術開発本部 電力技術研究所 超電導・新素材グループ長)

大電力を瞬時に出し入れでき、有効・無効電力の同時制御が可能で繰り返し使用に強い特徴を有するSMES(超電導コイルに電気エネルギーを蓄える超電導電力貯蔵装置)について、実用化を目指したトータルSMESシステムの低コスト化、および実系統連系試験による電力ネットワーク制御システム技術の開発・検証を行います。

(2)超電導フライホイールシステム開発

事業期間:平成17年度~平成19年度、予算総額:10.6億円

SMESに比べ長時間の電力を出し入れできるフライホイールに関しては、従来の機械式フライホイールに比べてエネルギー損失が少なく、かつコンパクトな特長を有する超電導フライホイールを開発し、ネットワーク制御システムの高度化を図ります。

■超電導フライホイールシステム開発
超電導フライホイールシステム開発

短期的アウトカム概要(6年間の追跡調査により把握した状況)

■追跡対象企業のPJ終了後6年目のステージ状況

(1)SMESシステム開発
 対象企業数:1社

  • 上市:0
  • 製品化:0
  • 研究・開発を継続中:0
  • 中止・中断:1

(2)超電導フライホイールシステム開発
 対象企業数:1社

  • 上市:0
  • 製品化:0
  • 研究・開発を継続中:1
  • 中止・中断:0
最終更新日:平成26年6月30日