環境中微生物の高精度・高感度モニタリング技術の開発
事業期間:平成14〜17年度,17年度事業費 0.5億円
PL:中村和憲((独)産業技術総合研究所生物機能工学研究部門 副研究部門長)
組換え微生物の安全性を科学的に評価することは、その産業利用に対する社会的理解を得、バイオテクノロジーにおける組換え微生物の円滑な利用を促し、バイオテクノロジー産業全体の一層の活性化に資するために必要であり、評価するための解析手法の確立が求められています。
本事業では、自然環境中の組換え微生物等の特定の微生物、及びそれらを含む微生物相を高精度・高感度・迅速に検出、定量解析する技術を開発します。この技術を、各種環境における微生物相の解析に適用します。さらに、活性汚泥を利用したモデル微生物生態系を構築し、モデル系での特定の微生物及び微生物相の動的変化を定量解析します。これらを通して、環境中における組換え微生物の動態を評価するための手法を開発します。
■環境中微生物の高精度・高感度モニタリング技術の開発の概要図

PL:中村和憲((独)産業技術総合研究所生物機能工学研究部門 副研究部門長)
本事業では、自然環境中の組換え微生物等の特定の微生物、及びそれらを含む微生物相を高精度・高感度・迅速に検出、定量解析する技術を開発します。この技術を、各種環境における微生物相の解析に適用します。さらに、活性汚泥を利用したモデル微生物生態系を構築し、モデル系での特定の微生物及び微生物相の動的変化を定量解析します。これらを通して、環境中における組換え微生物の動態を評価するための手法を開発します。


