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「BioJapan 2017」への出展

平成29年9月28日
情報を更新しました
平成29年10月4日 講演プログラムの第一部パネルディスカッションにおいて、パネリスト情報を更新しました。

NEDOは、10月11日から13日にパシフィコ横浜で開催される「BioJapan 2017」に出展し、最先端のバイオ技術を用いた材料開発について紹介します。展示会を通じてバイオ技術のニーズを見定めるとともに、ビジネスマッチングを図り、実用化を促進します。

開催概要

日時:
2017年10月11日(水)~13日(金) 各日10時00分~17時00分
場所:
パシフィコ横浜 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1
NEDOブース小間番号:展示ホールD D-39

ブース概要

展示会では、3つのエリア(微生物、植物、非可食バイオマス)を設け、実物の展示やデモンストレーションなどを行います。

この展示会では最先端のDNA合成装置試作機を公開します。合成コスト9円/塩基で200塩基を20時間以内に合成できる長鎖DNA材料供給に特化した装置で、従来の装置に比べ、、世界的にも競争力のある低コスト化と大幅な長鎖化を実現しました。スマートセルの構築などゲノム合成・ゲノム編集など様々な分野へのさらなる貢献が期待されます。

(1)微生物エリア

微生物細胞による工業材料の生産について、「バイオインフォマティクスを核とした超高速スマートセル創出プラットフォームの開発」をテーマに、遺伝子配列設計システム(情報解析技術)、DNAハイスループット合成・分析評価技術等について紹介します。

(2)植物エリア

植物細胞による効率的な高機能品生産に向けて開発を進めており、遺伝子発現制御技術、物質生産の開発事例を中心に紹介します。

(3)非可食バイオマスエリア

タイで実施した、バガス(サトウキビの搾りかす)やキャッサバパルプ(キャッサバイモからタピオカを抽出した後に発生する残渣)からバイオエタノールを製造する実証事業について紹介します。

セミナー概要

バイオ関連分野に関する政策動向や企業の取組・方向性、最新技術の動向などについて、内閣府・経済産業省・農林水産省・文部科学省・環境省の政策担当者や有識者がパネルディスカッションや講演を行います。

タイトル:
NEDOセミナー
「バイオ×デジタル時代の新たなバイオ戦略-スマートセルインダストリーの創出と更なる可能性に向けて-」
コーディネーター:
国立大学法人九州大学 名誉教授 久原 哲 氏
(NEDOスマートセルプロジェクト プロジェクトリーダー)
日時:
2017年10月11日(水)13時00分~15時00分
場所:
パシフィコ横浜 ANNEXホール F203/204
聴講登録:
登録方法:
BioJapan 2017ホームページよりご登録ください。

講演プログラム:

時間 講演内容
13時00分~13時05分
開会挨拶
NEDO 材料・ナノテクノロジー部 部長 吉木 政行
13時05分~13時55分
第一部 バイオ×デジタルが拓く新時代におけるバイオ戦略
〇「バイオ×デジタルによる新たな経済社会(バイオエコノミー)に向けて」
経済産業省 商務情報政策局商務・サービスグループ 生物化学産業課
課長 上村 昌博 氏
〇「生物機能の高度活用による新たな農業と新産業の創出」
農林水産省 農林水産技術会議事務局
研究総務官 菱沼 義久 氏
〇「環境省におけるバイオ関連の取組について」
環境省 地球環境局地球温暖化対策課地球温暖化対策事業室
室長 水谷 好洋 氏
〇バイオ×デジタルが拓く新時代におけるバイオ戦略に向けて
(パネルディスカッション)
モデレーター:九州大学 名誉教授 久原 哲 氏
パネリスト:
  • 内閣府 政策統括官(科学技術・イノベーション担当)付
    産業技術・ナノテクノロジーグループ 企画官 中島 潔 氏
  • 経済産業省 商務情報政策局商務・サービスグループ
    生物化学産業課 課長 上村 昌博 氏
  • 農林水産省 農林水産技術会議事務局
    研究開発官 水元 伸一 氏
  • 文部科学省 研究振興局 ライフサイエンス課
    課長 永井 雅規 氏
  • 環境省 地球環境局地球温暖化対策課 地球温暖化対策事業室
    室長 水谷 好洋 氏
  • NEDO 材料・ナノテクノロジー部
    主査 林 智佳子
    (NEDOスマートセルプロジェクト プロジェクトマネージャー)
13時55分~14時55分
第二部 スマートセルインダストリーの創成に向けて
〇導入説明
九州大学 名誉教授 久原 哲 氏
〇スマートセル分野における国内外の研究開発動向
神戸大学 教授 近藤 昭彦 氏
〇国内産業界の動向1
「循環型社会を目指して:バイオとデジタルの融合による挑戦」
三菱ケミカル(株) 横浜研究所 バイオ技術研究室
室長 水無 渉 氏
〇国内産業界の動向2
「バイオとデジタルの融合によるスマートセル創製プラットフォームの構築」
(株)日立製作所 研究開発グループ 基礎研究センタ
主管研究長 武田 志津 氏
14時55分~15時00分
閉会挨拶
NEDO 材料・ナノテクノロジー部 部長 吉木 政行

なお、プログラムは予告なく変更となる可能性があります。

連絡先

本件に関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。

電話番号 044-520-5220­
担当者 材料・ナノテクノロジー部 尾上、林