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「BioJapan 2013」への出展/「NEDO公開シンポジウム~再生医療の産業化を支える技術開発」を開催

平成25年8月28日
情報を更新しました
平成25年9月25日 講演プログラムを更新しました。
NEDOブースの出展について、共同出展者・展示物の情報を掲載しました。

NEDOは、2013年10月9日(水)~10月11日(金)にパシフィコ横浜で開催される「BioJapan 2013」へ参加し、再生医療の産業化に関するNEDOの公開シンポジウムと、NEDOブースでの「再生医療分野」、「バイオマス分野」における研究開発成果の展示を行います。

ぜひ、「BioJapan 2013」へお越しいただき、NEDOの公開シンポジウム、NEDOブースへお立ち寄りください。皆様のお越しを心よりお待ちしております。

NEDO公開シンポジウム概要

NEDOでは、再生医療等の新しい医療技術を新たな産業の創出につなげるべく様々なナショナル・プロジェクトを推進しています。「BioJapan 2013]では、これらの中から「再生医療の産業化」を目指すプロジェクトを厳選し、NEDOが考える再生医療の産業化のシナリオを踏まえながら、先進的で戦略的な数々の研究開発をご紹介します。

◯NEDO公開シンポジウム~再生医療の産業化を支える技術開発~

日時:
2013年10月10日(木) 10時00分~17時00分
会場:
パシフィコ横浜 アネックスホール
講演プログラム:
基調講演(経済省生物化学産業課)と、NEDOプロジェクトに参画している第一線の研究者の方々による全19テーマの講演を予定しております。
申し込み方法:
事前に「BioJapan 2013」公式ホームページの「マイページ」よりお申込みください。
事前登録をしていただきますと、当日はスムーズにご入場いただけます。
なお、講演会場では事前登録が無くとも当日の参加を受け付けておりますので、「BioJapan 2013」へご来場の際には、お気軽に会場までお越しください。
参加費:
無料(「BioJapan 2013」への入場手続きが別途必要です。)

◯シンポジウム概要

本シンポジウムは3つのセッションからなり、それぞれのセッション毎に共通する問題意識(技術課題)を設定して、総数20の技術開発テーマの講演を行います。また、セッションに先立ち、政策当局(経済産業省)から、再生医療の産業化に向けた政策的背景(法整備の状況等)について基調講演をいただく予定です。

セッション1では、「産業化を見据えた多能性幹細胞の性能・性状の同定」と題し、多能性幹細胞の産業化におけるES細胞の位置づけと今後の見通し、多能性幹細胞のリスク比較の考え方と測定・解析技術、多能性幹細胞の各種性状(ゲノム、エピゲノム、糖鎖、メタボローム)の同定技術の現状などについて紹介します。

セッション2では、「多能性幹細胞の培養・保存・観察技術」と題し、多能性幹細胞の様々な培養装置や培養方式、培養時の足場素材、細胞の凍結方式、コロニーの形状観察装置等の特徴や今後の展開・可能性について紹介します。

セッション3では、「間葉系幹細胞を中心とした今後の産業利用展開」と題し、多様な間葉系幹細胞の性状の分類、間葉系組織に存在する多能性幹細胞(Muse細胞)の性質とその可能性、滑膜由来幹細胞の大量培養技術・軟骨組織の高効率培養技術の概要、細胞由来製品の品質維持のための技術などについて紹介します。

NEDOブースの出展概要

NEDOが推進する「再生医療分野」や「バイオマス分野」の技術開発成果を展示します。

【再生医療分野】

◯株式会社ツーセル

「ヒト幹細胞の安定的な培養・保存技術の研究開発」

◯住友ベークライト株式会社

「ヒト幹細胞の品質評価指標の開発」

間葉系幹細胞用無血清培地「STKシリーズ」の写真
間葉系幹細胞用無血清培地「STKシリーズ」

糖鎖精製ラベル化キットBlotGlycoの写真
糖鎖精製ラベル化キットBlotGlyco®

◯幹細胞評価基盤技術研究組合

「ヒト幹細胞の安定的な培養・保存技術および品質管理・安定供給技術の開発」

自動培養装置の模型の写真
自動培養装置の模型

◯株式会社サイフューズ

「高密度スキャフォールドフリー脂肪由来幹細胞構造体を用いた骨軟骨組織再生の研究開発」
(パネル展示と装置の運転ビデオ放映のみ)

◯株式会社三菱化学テクノリサーチ

「再生医療の実用化・産業化に向けた周辺産業および関連技術の調査」
(パネル展示のみ)

【バイオマス分野】

◯国立大学法人東京大学

「セルロース系目的生産バイオマスの栽培から低環境負荷前処理技術に基づくエタノール製造プロセスまでの低コスト一貫生産システムの開発」

◯株式会社IHI/国立大学法人神戸大学/株式会社ネオ・モルガン研究所

「微細藻類の改良による高速培養と藻体濃縮の一体化方法の研究開発」

ネピアグラスの写真
ネピアグラス

藻類培養装置(リアクタ)の写真
藻類培養装置(リアクタ)

「BioJapan 2013」について

名称:
BioJapan 2013 World Business Forum
会期:
2013年10月9日(水)~11日(金) 10時00分~17時00分
会場:
パシフィコ横浜
主催:
BioJapan組織委員会、株式会社ICSコンベンションデザイン
特別協賛:
横浜市(予定)
特別後援:
神奈川県(予定)、川崎市(予定)
入場料:
5,000円(ただし「BioJapan 2013」公式ホームページで事前登録された方は入場無料)

BioJapan 2013 World Business Forumロゴバナー

連絡先

電話番号 044-520-5230
FAX番号 044-520-5233
担当者 バイオテクノロジー・医療技術部 長谷川