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ロボットイノベーションワーキンググループ始動

平成27年9月16日

NEDOは、5月に立ち上がった「ロボット革命イニシアティブ協議会」内に設置された3つのワーキンググループのうち、「ロボットイノベーションワーキンググループ(WG3)」の第1回会合を開催しました。

詳細

このワーキンググループは、様々な分野の要求に柔軟に答えられる技術基盤を整備することを目的としており、その達成のために、以下の3つのサブワーキンググループを立ち上げました。

  • 〔1〕プラットフォームサブワーキンググループ

  • 〔2〕ロボット活用に係る安全基準・ルールサブワーキンググループ

  • 〔3〕ロボットオリンピック(仮称)サブワーキンググループ

今後、このワーキンググループ活動を遂行するため、以下の方々を主査、副主査として選任し、了承されました。

主査:
東京大学名誉教授/フューチャーセンター推進機構ロボット化コンソーシアム
佐藤 知正 様
副主査:
国立研究開発法人産業技術総合研究所 ロボットイノベーション研究センター
センター長 比留川 博久 様

また、サブワーキンググループ活動遂行のために、以下の方々を主査、副主査として選任し、了承されました。

〔1〕プラットフォームサブワーキンググループ

主査:
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
アドバイザー 髙木 宗谷 様
副主査:
国立研究開発法人産業技術総合研究所
ロボットイノベーション研究センター ディペンダブルシステム研究チーム
主任研究員 安藤 慶昭 様

〔2〕ロボット活用に係る安全基準・ルールサブワーキンググループ

主査:
名古屋大学 大学院工学研究科機械理工学専攻
機械情報システム工学分野 生体力学・人間機械工学講座
教授 山田 陽滋 様
副主査:
国立研究開発法人産業技術総合研究所
ロボットイノベーション研究センター
副研究センター長 大場 光太郎 様

〔3〕ロボットオリンピック(仮称)サブワーキンググループ

主査:
東京大学名誉教授/フューチャーセンター推進機構ロボット化コンソーシアム
佐藤 知正 様
副主査:
玉川大学 工学部 機械情報システム学科
教授 岡田 浩之 様

会合には、ソフト開発や製造関連企業等、43企業。各種団体や工業会、大学等から21団体の、総勢92名の方々にお集まりいただき、今後のワーキンググループでの議論・方向性を確認しました。

また会合では、経済産業省の若井大臣官房審議官が出席し、「ロボットの活用においては、具体的に社会に実装していくことが必要で、そのためには課題の発見、ソリューションの提供が重要。ロボット技術は総合技術であり、様々な技術を融合させ、社会の課題に対して適応していかなければならない。このような観点から、様々な分野の方の知恵を集めたイノベーションが重要。我が国が世界をリードする立場を保っていくためにも、みなさんのお知恵をお借りしたい。」と挨拶されました。

今後、数回にわたり議論される本ワーキンググループの内容は、来年開催される「ロボット革命イニシアティブ協議会」の総会にて報告される予定です。

会場風景の写真

会合の様子

※3つのワーキンググループ

WG1:
IoTによる製造ビジネス変革ワーキンググループ
WG2:
ロボット利活用推進ワーキンググループ
WG3:
ロボットイノベーションワーキンググループ