エネルギー問題解決に挑む 新エネルギーベンチャー技術革新事業、国際エネルギー消費効率化等技術・システム実証事業

業界初! 太陽光パネルの障害を素早く発見し
場所を推定する「SOKODES(ソコデス)」を開発

株式会社システム・ジェイディー

取材:January 2016

携帯型SOKODES(ソコデス)。太陽光パネルの断線とその位置を推定できる

携帯型SOKODES(ソコデス)はさらに進化した。中央が漏電の一種「地絡」を検出する「地絡検出器20G」、右が太陽光パネルの故障箇所と地絡とを1台で検出できる「SOKODES GF(ソコデスGF)」

太陽光発電パネルの故障例を指し示す伊達さん。ごくわずかなはんだのはく離などでも故障につながる

障害の様子を遠隔管理できる「組込型SOKODES(ソコデス)」が導入されている九州のメガソーラー

イントロダクション

 2009〜2012年度に実施されたNEDOの「新エネルギーベンチャー技術革新事業/太陽電池アレイ故障診断技術の開発」の下、株式会社システム・ジェイディーは国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下、産総研)および阪和電子工業株式会社と連携し、太陽光パネルの障害を素早く簡単に検出できる装置「SOKODES(ソコデス)」を開発しました。SOKODES(ソコデス)は、障害の発生を見つけるばかりでなく、その位置も同時に推定できる画期的な検出装置です。

注目点

半導体産業の危機を経て
半導体検査事業を転換する道を模索

太陽光パネルの故障や劣化の原因を解明
故障をピンポイントで検出する技術を開発

商品化を実現した後も技術をブラッシュアップ
さらに海外へ

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