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ロボット技術戦略マップ2006成果報告会の開催について
(平成18年6月28日) NEDO技術開発機構では、かねてより人間協調・共存型ロボット開発及びロボットの開発基盤となるソフトウェア上の基盤整備など、ロボットに関する様々な技術開発を手がけるとともに、製造業以外での次世代ロボットの実用化を目指した次世代ロボット実用化プロジェクトを推進し、愛知県で開催されました「愛・地球博」において、実用化ロボットやプロトタイプロボットの実証試験を実施しました。このような活動も鑑みながら、ロボット分野について、最近の市場動向・技術動向及び中長期的な市場ニーズ・社会ニーズを踏まえつつ、これから5年後、10年後及び20年後のロボットを導入するシナリオ、その際の技術課題及びそれらを時間軸に沿って示したロードマップ(以上を総称し技術戦略マップという)を作成しました。このような技術戦略マップは、国やNEDO技術開発機構が今後の研究開発プロジェクトの戦略的な企画・立案、的確なプロジェクトマネジメントのための指針として活用するだけでなく、企業や国民の皆様にロボット政策の今後の方向性やロボット技術・市場動向を把握して頂く上でも有益です。 ロボット分野における技術戦略マップは2004年に策定され、今次第1回目のローリングが行われたところです。具体的には、これまでの技術戦略マップでは生活支援分野に限定されていましたが、範囲を産業分野、サービス分野及び特殊環境分野に拡大し、次世代ロボットの全般的な将来像とその技術課題、さらには行っていくべきこと(ミッション)が分かるように工夫を凝らしてあります(技術戦略マップの製造産業分野をご覧下さい http://www.nedo.go.jp/roadmap/index.html)。 これらの成果を広く産学官の関係者に向けて情報発信し、NEDO技術開発機構が実施しているロボット技術開発プロジェクトの意義や位置付けを理解頂き、異分野・異業種の連携や技術融合の促進を図る契機にすること、ひいては我が国のロボット関連産業全体の発展と経済の活性化につなげることを目的として、ロボット技術戦略マップ2006の成果報告会を開催いたします。 記
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