
| 「高機能酸化チタン技術動向調査」に係る委託先の公募について
(平成18年5月9日)
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、「NEDO技術開発機構」という。)は、下記調査事業の実施者を一般に広く募集いたしますので、本調査について受託を希望する方は、下記に基づき応募下さい。
記
- 件名
「高機能酸化チタン技術動向調査」
- 調査内容
| (1) |
背景及び目的
近年の環境問題や省エネルギー問題、さらには快適な居住空間の実現に対する関心の高まりなどから、光触媒応用に注目が集まっている。光触媒は、抗菌、防汚、大気・土壌および水質の浄化、超親水性などの特性を持ち、住宅用部材、生活日用品、各種の浄化装置などの製品化が進められている。このため、光触媒のマーケットも急速に広がりつつあり、2010年における光触媒応用製品の市場規模は1000億円を超えるものとも見込まれている。
光触媒を活用した技術は、我が国が自ら世界に発信する技術であり、基礎から応用研究に至るまで世界をリードしている。また、経済産業省においては、光触媒技術の標準化に向けた取り組みがなされているところである。
本調査事業では、国内外の酸化チタンに関する最新の特許出願ならびに研究の動向を調査し、特許の観点から今後取り組むべき研究開発テーマを抽出し、今後の新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)における酸化チタンの新機能・特性に着目した研究開発の資とすることを目的とする。 |
| (2) |
内容
次の内容について調査研究を実施する。
| a. |
酸化チタンに関する最新技術開発の現状と動向
特に以下の各項目に関する最新特許出願ならびに技術開発の動向調査
| ・ |
酸化チタンの超撥水性 |
| ・ |
酸化チタンの超親水性、超撥水性の可逆的変化 |
| ・ |
酸化チタンの新機能に関する技術 |
| ・ |
酸化チタンの環境技術への対応 |
|
| b. |
今後取り組むべき研究課題の抽出
上記技術動向調査結果より、今後取り組むべき具体的なテーマを抽出する。 |
|
- 応募要領
| (1) |
応募資格
次のa.からc.までの全ての条件を満たすことのできる、単独ないし複数で受託を希望する企業等とします。
| a. |
当該技術または関連技術についての調査実績を有し、かつ、調査目標の達成及び調査計画の遂行に必要な組織、人員を有していること。 |
| b. |
当該委託業務を円滑に遂行するために必要な経営基盤を有し、かつ、資金等について十分な管理能力を有していること。 |
| c. |
NEDO技術開発機構が調査事業を推進するうえで必要とする措置を、適切に遂行できる体制を有していること。 |
|
| (2) |
応募方法
|
- 審査等
| (1) |
審査
以下の審査基準に基づき提案書類を審査します。なお、審査の経過等に関するお問い合わせには応じられませんのでご了承願います。 |
| (2) |
審査基準
| (a) |
調査の目標がNEDO技術開発機構の意図と合致していること。 |
| (b) |
調査の方法、内容等が優れていること。 |
| (c) |
調査の経済性が優れていること。 |
| (d) |
関連分野の調査等に関する実績を有すること。 |
| (e) |
当該調査を行う体制が整っていること。 |
| (f) |
経営基盤が確立していること。 |
| (g) |
当該調査等に必要な研究員等を有していること。 |
| (h) |
委託業務管理上NEDO技術開発機構の必要とする措置を適切に遂行できる体制を有すること。 |
|
- 提案書類の提出期限及び提出先
| (1)提出期限: |
平成18年5月23日(火)17:00必着 |
| (2)提出先: |
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
環境技術開発部(担当者:山下)
〒212-8554 神奈川県川崎市幸区大宮町1310
ミューザ川崎セントラルタワー19階 |
- 問い合わせ
本公募に関するお問い合わせは、下記までE-mailまたはFAXにてお願いします。
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
環境技術開発部(担当者:山下)
E-mail:kankyo@nedo.go.jp
FAX:044-520-5251
|

|