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「平成18年度CDM/JI実施支援事業(タイプA)」に係る助成金の交付決定について
(平成19年2月27日)
NEDO技術開発機構は、民間のCDM/JIプロジェクトの事前審査等を助成する事業について、以下の通り助成金の交付決定を致しました。
記
- CDM/JI実施支援事業(タイプA:事前審査等事業)について
NEDOでは、我が国民間事業者によるCDM/JIを推進するため、「CDM/JI実施支援事業」を行っています。このうちタイプA(事前審査等事業)は、CDM/JIプロジェクトのValidation、PDDの作成等に必要な費用の一部を助成(補助率上限:1/2)するもので、毎月末日を締め切りとして通年公募しております。
(公募情報)http://www.nedo.go.jp/informations/koubo/181003_1/181003_1.html
- 今回の交付決定事業について
今回、1月中に申請があった案件の中から、以下の事業について交付決定致しました。
| 申請者 |
兼松株式会社(本社:東京都港区) |
| 事業名 |
CDM/JI実施支援事業
「タイ国PORNVILAIエタノール工場廃水からのバイオガス利用」 |
| 対象国・地域/区分 |
タイ国・アユタヤ県/CDM事業 |
| 事業の概要 |
糖蜜(モラセス)を原料とする既存エタノール工場からの廃液は現在オープンラグーンで処理されているが、新規嫌気性処理設備で処理することにより、メタンガスの大気放出を抑制、そのメタンガスを回収後、燃料として既存エタノール工場の自己消費電力を賄う。 |
| 申請者 |
株式会社農業技術マーケティング(本社:千葉県市川市) |
| 事業名 |
CDM/JI実施支援事業
「タイ国におけるパーム椰子油精油所廃水利用バイオガス発電」 |
| 対象国・地域/区分 |
タイ国・スラタニ県/CDM事業 |
| 事業の概要 |
出力1,000kWのバイオガス発電所を建設の上、発電所の運営・管理を行い、タイ国地方電力公社へ15年間に亘り、約7,800MWh/年の発電電力を売電し、京都議定書の第一約束期間で合計約110,000t-CO2の温室効果ガスを削減するものである(削減量には、系統電源からの排出量並びにパーム椰子油工場廃水からのメタン排出量が含まれる)。 |
- お問い合わせ先
NEDO技術開発機構
京都メカニズム事業推進部 吉岡、福田、川上
TEL 044-520-5185、FAX 044-520-5196
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