
| 平成19年度住宅・建築物高効率エネルギーシステム導入促進事業
(住宅に係るもの) の予約者の決定 (一次公募)
(平成19年6月18日)
NEDO技術開発機構は、このたび平成19年度の住宅・建築物高効率エネルギーシステム導入促進事業(住宅に係るもの)について公募(3月13日から4月26日まで)を行い、応募1,050件について内容を審査した結果、その全数について公募要件に適合することを確認し、予約者として決定しました。
記
- 事業の趣旨
現在、我が国のエネルギー消費量の約1/4を占める民生部門(家庭用、業務用)のエネルギー消費は、産業部門と比較して高い伸びを示してきており、民生部門における抜本的な省エネルギー対策の推進が喫緊の課題となってきています。
本事業は、民生部門における省エネルギー推進策として、住宅・建築物に高効率エネルギーシステムを導入し、性能、費用対効果等の情報を取得しそれを公表することにより、住宅・建築物に対する省エネルギー意識を高揚させるとともに、住宅・建築物における省エネルギーを抜本的に進めるものです。
- 事業の概要
住宅・建築物高効率エネルギーシステム(空調機器、給湯機器、太陽光発電等で構成)の提案を公募し、NEDO技術開発機構が指定した当該システムを新築、増築、改築又は既築の住宅に導入し、導入後3年間継続して省エネルギーの報告ができる建築主等に対し、その費用の一部(1/3以内)を補助するものです。
- 予約者決定
NEDO技術開発機構が指定した444システム(1月10日から2月13日にかけて公募を行い、応募されたシステムの中から審査を行って選定(別紙1【PDF:115KB】))のうちから、ヒートポンプ冷暖房、ガス・石油温水温風暖房、太陽熱利用暖房、CO2冷媒ヒートポンプ給湯、太陽光発電等を組み合わせたシステム、及び断熱リフォーム等について1,050件の応募があり、NEDO技術開発機構内に設置した学識経験者等による審査委員会(別紙3【PDF:73KB】による、エネルギー消費効率(省エネ率)、普及性(費用対効果)、機器・断熱部材の性能、先進性、汎用性についての厳正な評価・審査の結果1,050件(別紙2【PDF:129KB】)、補助金総額で8.2億円の予約者の決定を行いました。これらによる省エネルギー効果は、原油換算で約610kl/年と見込まれます。
- 問い合わせ先
NEDO技術開発機構 エネルギー対策推進部
林、角山、多田 TEL:044-520-5188 FAX:044-520-5187
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