
| 平成19年度「太陽熱高度利用システムフィールドテスト事業(二次)」
の公募開始について
(平成19年7月9日)
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、「NEDO技術開発機構」という。)では、平成19年7月9日より、平成19年度の標記事業に係る共同研究者及び助成事業者を募集いたしますので、本事業において実施を希望される方は下記に基づきご提案ください。
記
- 事業名
「新エネルギー技術フィールドテスト事業・太陽熱高度利用システムフィールドテスト事業(二次)」
- 事業の概要
| (1) |
公共施設、集合住宅及び産業施設等における中規模太陽熱高度利用システムを実際に導入し、有効性を検証するとともに、各種データを収集・分析することで、太陽熱利用システムに関する問題点の把握、研究開発課題の抽出及びシステム性能向上・価格低減を促し、新エネルギーとしての太陽熱の重要性を広くPRすることで、新エネルギーの導入普及に貢献することを目的とします。 |
| (2) |
共同研究及び研究助成事業として実施いたします。NEDO技術開発機構負担率は下記のとおり
| 共同研究: |
事業対象経費の1/2 |
| 研究助成: |
事業対象経費の1/2以内【但し、上限額(計測費用を除く)を設定】 |
|
- 公募要領等
| (1)
|
応募資格
次のaからeまでの条件を満たす共同研究等を希望する民間企業、各種団体等(地方公共団体を含む)とします。
| a.
|
提案者/申請者の準備する場所において、太陽集熱器の合計面積(有効集熱面積)が20m2以上で、以下の表に示す何れかに該当するシステムを導入する具体的な計画を有していること。
| |
実証タイプ |
仕様 |
備考 |
| 共同研究 |
1. 新技術適用型 |
新たに開発された「機器・システム」、新利用システム形態(新しい組み合わせ等)、及び周知の技術であって新技術と同等の開発要素があるシステム |
| ・ |
高性能型集熱器(集光又は真空平板型等) |
| ・ |
ソーラーアシストヒートポンプ |
| ・ |
ソーラー除湿冷房、除湿乾燥 |
| ・ |
高熱ハイブリット |
| ・ |
太陽熱+バイオマス 等のほか、高効率及び環境に対して著しい効果が期待される技術 |
|
2. 新分野拡大型 |
従来では利用されていない、又は利用が極めて少ない分野に導入されたもので、太陽熱利用の新分野拡大が期待されるシステム |
| ○ |
利用用途
| ・ |
加温利用(プール、温水、浴槽等) |
| ・ |
乾燥利用(木材等) |
| ・ |
殺菌利用(土壌、蒸気等) |
| ・ |
発電、動力利用 |
| ・ |
融雪(路面、屋根等) |
|
| |
等 |
| ○ |
導入業種
| ・ |
産業分野 (工場、観光産業施設、文教施設等) |
| ・ |
住宅分野(集合住宅) |
| ・ |
農林、水産業 (農業、養殖、酪農、畜産等) |
|
| |
等 |
|
3. 魅力的デザイン適用型 |
建築物としての美観を損なうことなく、デザイン的要素が高いもので、太陽熱システムの啓蒙普及が期待されるシステム |
|
| 研究助成 |
4. 最適化・標準化推進型 |
従来給湯・冷暖房システムで、システムや工法等に工夫を加えることで、効率向上及びコスト低減を目指したもので、その実証の効果が期待されるシステム |
上限額を設定 |
| ※ |
| NEDO負担額= |
[計測機器に係わる費用×1/2]
+[太陽熱利用システムの設置に係わる費用×1/2以内(下記上限額を適用)]
|
【上限額】
| 「給湯、給湯暖房、暖房」利用 |
: |
上限額18万円/m2 |
| 「給湯冷房、給湯冷暖房、冷暖房、冷房」利用 |
: |
上限額21万円/m2 |
|
|
| b. |
上記計画は、[1]平成20年3月19日(水)または、平成21年3月19日(木)の期日までにシステム設置(共同研究業務実績報告書及び助成金助成事業実績報告書の提出)が可能であること。 |
| c. |
一時的に全額事業費の立て替え払いをする用意があること。 |
| d. |
共同研究業務及び研究助成事業を円滑に遂行するために必要な経営基盤を有し、かつ資金・設備等について十分な管理能力を有していること。 |
| e. |
共同研究業務及び研究助成事業を実施する上で必要な措置を適切に遂行できる体制を有すること。 |
|
| |
|
| (2) |
提案及び申請方法
共同研究を希望する提案者及び研究助成を希望する申請者は、「平成19年度太陽熱高度利用システムフィールドテスト事業公募要領(平成19年7月)」に定める「共同研究計画提案書」または「助成金交付申請書」を作成の上、提出期限までに提出してください。
|
| |
|
| (3) |
公募要領等の資料は、以下をご覧ください。
なお、公募要領等の資料は、公募説明会でも配布いたします。
|
| |
|
| (4) |
提案及び申請期間
平成19年7月9日(月) 〜 平成19年8月23日(木) 17:00必着
|
| |
|
| (5) |
資料提出方法
提案者は、共同研究計画提案書一式を、また申請者は助成金交付申請書一式をファイル(紙ファイル)して、表紙には事業名、提案者名、設置期間・種別及び太陽集熱器の合計面積(有効集熱面積)を、背表紙には事業名及び提案者名を記載の上、締め切りまでに1部を提出してください。
なお、提出方法は郵送(宅配便等を含む)のみとします。
(平成19年8月23日(木) 17:00必着)
|
| |
|
| (6) |
提出先
〒212-8554
神奈川県川崎市幸区大宮町1310番 ミューザ川崎セントラルタワー 18階
独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 新エネルギー技術開発部
太陽・風力FTグループ 太陽熱高度利用システムフィールドテスト事業担当 あて
|
- 公募説明会の開催について
本事業の内容、提案及び申請に当たっての具体的な手続、提出する書面等についての公募説明会を下記のとおり開催します。なお、説明会への出席が応募の必須条件とはなりません。また、出席に際し事前連絡等は必要ありません。
| (1) |
開催日時及び開催会場
| 会場 |
日時 |
場所 |
| 東京 |
平成19年7月17日(火)
13:30〜15:00
(受付開始 13:00)
|
川崎日航ホテル
12階 東の間
神奈川県川崎市川崎区日進町1番地
会場案内図【PDF:90KB】
|
| 大阪 |
平成19年7月19日(木)
13:30〜15:00
(受付開始 13:00)
|
NEDO技術開発機構 関西支部
会議室
大阪市北区梅田3-3-10梅田ダイビル16階
会場案内図【PDF:89KB】
|
| 福岡 |
平成19年7月20日(金)
13:30〜15:00
(受付開始 13:00)
|
(財)福岡県中小企業振興センター
4階 401会議室B
福岡市博多区吉塚本町9-5
会場案内図【PDF:153KB】
|
|
| |
|
| (2) |
議事
1) 事業説明
2) 質疑応答
|
| |
|
| (3) |
その他
| 1) |
説明は日本語で行います。 |
| 2) |
当説明会への出席が提案の必要条件とはなりません。また、出席に際し事前連絡等は必要ありません。 |
| 3) |
所要時間については若干変更がありえることをあらかじめご了承願います。 |
|
- 問い合わせ先
NEDO技術開発機構
新エネルギー技術開発部 太陽・風力FTグループ
太陽熱高度利用システムフィールドテスト事業担当 田窪祐子、広瀬裕子
TEL:044-520-5273 FAX:044-520-5276
|

|