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平成20年度「エネルギー使用合理化技術戦略的開発」の公募について(予告)
(平成20年2月13日)
※情報を更新しました。
(平成20年2月27日)  6.公募説明会の実施を追記しました。

 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO技術開発機構」という。)では、下記事業の研究開発テーマを広く公募する予定ですのでお知らせします。なお、本ページに掲載されている内容は今後変更がございます。定期的にご覧いただくか、今後公開される公募要領をご確認下さい。

  1. 公募を行う事業名:エネルギー使用合理化技術戦略的開発
    次に示す3つのフェーズおよび事前調査毎にテーマの公募を行います。
     各事業フェーズの概要は、「2.(2) 各フェーズの概要」に示すとおりです。
    [1] 先導研究フェーズ
    [2] 実用化開発フェーズ
    [3] 実証研究フェーズ
    [4] 事前調査


  2. 事業の概要
    (1) 事業の趣旨
     2005年2月に発効した京都議定書において、我が国は、2008年から2012年の平均値で二酸化炭素等の温室効果ガスの排出量に関して、基準年である1990年比−6%の削減達成の義務を負うことになっております。
     一方、ここ数年の動向としてエネルギー需給の構造変化ならびに世界各国で見られるエネルギー戦略の再構築が進行しており、我が国のエネルギー需給環境に変化が見られております。このような背景から「新・国家エネルギー戦略」(2006年5月)が策定され、世界最先端のエネルギー需給構造を実現するために、2030年までに少なくとも30%のエネルギー消費効率の改善を目指すとした「省エネルギーフロントランナー計画」が示されております。この計画で示された技術コンセプトグループにもとづき、「省エネルギー技術戦略2007」が、2007年4月に策定されております。
     本事業は、民生(家庭・業務)、運輸および産業の各部門に関し、2015年までに確実に効果を発揮するエネルギー使用合理化技術と、2030年に向けて大きなエネルギー使用合理化の効果が期待できる中長期的技術の双方について、「省エネルギー技術戦略2007」の趣旨に沿ったテーマを中心に、先導研究から実用化開発、実証研究までを包括的に行うものです。

     なお、提案選定に当たっては省エネルギーの波及効果が大きく、より投資効果の高い提案を重点視致します。なお、「省エネルギー技術戦略2007」に示されていないテーマを受け付けないわけではありません。
       
    (2) 各フェーズの概要
    [1] 先導研究フェーズ
      新たなエネルギー使用合理化に必要な基盤技術の確立を目的とし、実用化を見据えた先導的技術開発を行うものを対象とします。
    • NEDO負担率1/1
    • NEDO負担額:年間数千万〜1億円程度
    • 研究期間:原則2年または3年
    • 年間省エネルギー効果量{*1}(原油換算値):2020年時点で2万kL以上、2030年時点で年間10万kL以上
       
    [2] 実用化開発フェーズ
      既に民間企業等が所有しているエネルギー使用合理化に関する基盤技術やノウハウ等を用いて技術開発を行い、本開発終了後、2〜3年以内に事業化・製品化を行うものが対象となります。
    • NEDO負担率2/3
    • NEDO負担額:年間数千万〜2億円程度
    • 研究期間:原則2年または3年
    • 年間省エネルギー効果量{*1}(原油換算値):2015年時点で2万kL以上、2030年時点で10万kL以上
       
    [3] 実証研究フェーズ
      ほぼ完成段階にあるエネルギー使用合理化に関する技術を本フェーズ終了後、直ちに事業化・製品化するものが対象です。
    • NEDO負担率1/2
    • NEDO負担額:年間数千万円〜2.5億円程度
    • 研究期間:原則2年または3年
    • 年間省エネルギー効果量{*1}(原油換算値):2015年時点で5万kL以上、2030年時点で10万kL以上
       
    [4] 事前調査
      省エネルギー効果が期待され、かつ事業化・製品化が可能と思われるアイデアや要素技術について、[1]先導研究フェーズまたは[2]実用化開発フェーズの前に研究開発課題を明確にする提案が対象です
    • NEDO負担率1/1
    • NEDO負担額:1千万円未満
    • 研究期間:1年以内

    なお、事前調査を除く各フェーズの開発費は目安ですので、この目安を超える提案は受け付けないわけではありません。

    *1.年間省エネルギー効果量:算出方法参考資料【PDF:178KB


  3. 応募資格
      本事業は、単独ないしは複数の企業、独立行政法人、大学等の研究機関を有する法人を対象とします。(原則、国内に研究開発拠点を有していること。)詳細は今後公開される公募要領をご覧下さい。

  4. 公募期間(予定)
     平成20年3月中旬〜平成20年4月中旬

  5. 公募要領等
     公募要領等の詳細は、公募開始日からNEDO技術開発機構ホームページに掲載します。


  6. 公募説明会の実施
      下記の通り説明会を開催し、当該公募に係る内容、提案書類等について説明します。出席は応募の必須要件ではありませんが、応募を予定される方は可能な限り出席願います。説明会は日本語で行います。会場の都合上、参加御予定される方は、下記問い合わせ先まで、御氏名、御所属の御連絡をお願います。なお、御連絡が無くても御参加は頂けます。

    【説明会の日時及び場所】
    <川崎会場>
    日時 平成20年3月14日(金) 定員約 50名(午前・午後)
    場所 川崎日航ホテル 11階 楓
             〒210-0024 川崎市川崎区日進町1番地 TEL:044-244-4441
    時間(午前):10時00分〜11時45分、(午後):13時30分〜15時15分
    案内図等 川崎日航ホテル

    <大阪会場>
    日時 平成20年3月17日(月) 定員約 30名(午前・午後)
    場所 NEDO技術開発機構 関西支部 TEL:06-4306-5020
             〒530-0001 大阪市北区梅田3-3-10 梅田ダイスビル16階
    時間(午前):10時00分〜11時45分、(午後):13時30分〜15時15分
    案内図等 NEDO技術開発機構 関西支部

    <仙台会場>
    日時 平成20年3月17日(月) 定員約 30名(午後)
    場所 仙台ホテル 4階 菊の間・藤の間
             〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央1-10-25 TEL:022-225-5171
    時間(午後):14時00分〜15時45分
    案内図等 仙台ホテル

    <福岡会場>
    日時 平成20年3月18日(火) 定員約 30名(午後)
    場所 NEDO技術開発機構 九州支部 TEL:092-411-7831
             〒812-0011 福岡市博多区博多駅前2-19-24 大博センタービル10階
    時間(午後):13時30分〜15時15分
    案内図等 NEDO技術開発機構 九州支部

    <松本会場>
    日時 平成20年3月18日(火) 定員約 30名(午後)
    場所 松本東急イン 2階 メイプルルーム
             〒390-0815 長野県松本市深志1-3-21 TEL:0263-36-0109
    時間(午後):13時30分〜15時15分
    案内図等 松本東急イン

    <東京会場>
    日時 平成20年3月19日(水) 定員約 50名(午前・午後)
    場所 御殿山ガーデン ホテルラフォーレ東京 地下1階 長者丸・二葉
             〒140-0001 東京都品川区北品川4-7-36 TEL:03-5488-3911
    時間(午前) : 10時00分〜11時45分、(午後):13時30分〜15時15分
    案内図等 御殿山ガーデン ホテルラフォーレ東京

    <金沢会場>
    日時 平成20年3月19日(水) 定員約 30名(午後)
    場所 キャッスルイン金沢 3階 辰巳 TEL:076-223-6300
             〒920-0852 石川県金沢市此花町10-17
    時間(午後):13時30分〜15時15分
    案内図等 キャッスルイン金沢

  7. お問合せ先
    NEDO技術開発機構  省エネルギー技術開発部
    「エネルギー使用合理化技術戦略的開発」担当あて
    E-mail:senryaku@nedo.go.jp    FAX:044-520-5283
    ※上記担当へのE-mail又はFAXにてお願い致します。

    ご参考
    エネルギー使用合理化技術戦略的開発」ご相談窓口のご案内
    「エネルギー使用合理化技術戦略的開発」パンフレット
    本事業は省エネルギー技術に関する提案が対象です。新エネルギー技術(太陽光発電、太陽熱利用、風力発電、バイオマスエネルギー等)に関する提案をお考えの場合は以下の事業をご覧下さい。
    新エネルギー技術開発部:新エネルギーベンチャー技術革新事業
    研究開発推進部:イノベーション実用化助成事業等