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バイオマス賦存量・利用可能量の推計
GISデータベースの公開について
(平成17年11月16日)

 (独)新エネルギー・産業技術総合開発機構では、地球温暖化対策に寄与するバイオマスエネルギーの活用を促進することを目的として、各種バイオマスの資源量等に関するデータを、インターネットを通じて試験的に提供することといたしました。 
(電力中央研究所委託)
国内各地域における各種バイオマスの賦存量を数値として把握していただくことができ、国内の総賦存量・利用可能量に対する各地域のバイオマスの賦存量・利用可能量を把握した上でエネルギー利用に関する議論をしていただくことができるのではないかと考えております。

下記のホームページにアクセスをしてください。
http://biomass.denken.jp/

各地域の賦存量をデータとして俯瞰できることを重視し、分布量の推計には公表されている統計数値を用いております。
推計の方法についてもホームページ内で明示しておりますのでご参照ください。
初めての試みでありますので、データの定義方法・利用の可能性などについてご意見いただければ幸いです。
今回の公開は1月末までとし、その間にいただいたご意見を今後の対応に反映していきたいと考えております。


  • データ内容
    全国の市町村別(平成17年10月1日現在)に、
    [1]木質系(林地残材、製材所廃材)
    [2]農業系(稲わら)
    [3]畜産系(乳・肉用牛)
    [4]食品系(生活・事業系厨芥類)
    [5]汚泥系(下水汚泥)
    の賦存量、利用可能量、エネルギー量等を各種統計データから推計し、地理情報システム(GIS)にて地図上にマッピングしたデータから構成されています。
    算出された各市町村別の賦存量、利用可能量も数値として参照できるものとしています。

  • 想定している活用方法
    ・バイオマス関連のビジョン、利用計画、実証事業への活用(自治体等)
    ・効率的なバイオマスの収集・運搬計画の策定等(民間事業者等)

  • 添付資料
    告知資料【PDF:203KB