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本公募 「ロボット介護機器開発パートナーシップ」の立ち上げと参加企業等の募集について

平成24年11月26日

概要

技術・事業分野 ロボット プロジェクトコード P*****
事業名 ロボット介護機器開発パートナーシップ
事業分類 その他
対象者 企業(団体等を含む)
公募期間 平成24年11月26日~平成24年12月21日
問い合わせ先 技術開発推進部 機械システムグループ
担当者:真野、加賀谷、菅原
TEL:044-520-5241   FAX:044-520-5243
E-MAIL:ml-kaigo_robot@nedo.go.jp

詳細

情報を更新しました
平成25年7月19日 受付期間を「平成24年11月26日~平成24年12月21日」としておりましたが、平成25年7月19日(金)より「通年募集」としました。資料について、通年募集用に更新しました。
平成24年12月3日 募集に係る説明会を、12月10日(月)に開催する旨を追記しました。

独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)は、経済産業省、厚生労働省、公益財団法人テクノエイド協会とともに、「ロボット介護機器開発パートナーシップ」を立ち上げ、「ロボット技術の介護利用における重点分野」のロボット介護機器を開発する積極的意志を有する企業等を募集します。

1.事業内容

  1. 経緯

     これまでNEDOは介護等に係る負担軽減や自立支援に資する介護ロボットの開発に取り組んでまいりましたが、経済産業省、厚生労働省、テクノエイド協会とともに、開発メーカーや介護に携わる関係者の方々へのヒアリング等を通じ、実用化や普及に係る開発課題、導入に向けた課題等の把握を行ってまいりました(下記(参考)を参照。)。
    また、これらの活動等を通じて、経済産業省、厚生労働省によって、日本再生戦略に基づく「ロボット技術の介護利用における重点分野」が策定されました(平成24年11月22日)。
     今般、これまでに収集した情報や当該重点分野の公表を踏まえて、NEDOが事務局となって、経済産業省、厚生労働省、テクノエイド協会とともに、標記のパートナーシップを立ち上ることといたしました。
     これにより、介護ロボットの開発者、利用者の意見交換等を促進するとともに、開発側と利用者側のマッチングを図り、ロボット介護機器の開発・実用化のための施策への反映を目指します。なお、現在、本パートナーシップには約120社が参加しています。
     今後は、現在NEDOが実施している「生活支援ロボット実用化プロジェクト」からの知見の提供やパートナーシップとの連携を図ります。

    (参考)開発メーカー等のヒアリングの実施状況
    平成24年7月から9月にかけて、関係省等、ロボット開発メーカー、介護に携わる方々等からのご協力により、多くの介護ロボット等の開発メーカー、介護等に携わる方々にヒアリングし、意見交換等を実施してきました。

     その結果、介護による身体的・心理的負担の現状とロボットの必要性や有用性、ロボットの安全性(事故)に関する懸念、ロボットを利用することによる人体や心理面への影響、自立支援や介護予防の必要性、開発と介護現場との接点の拡大や一体的な取り組みの必要性、これまでのロボット開発に対する反省点等、様々なご意見をいただくことができました。

  2. パートナーシップの役割、アクション、今後の予定
    • (1) パートナーシップの役割
      • 〔1〕 利用者と介護現場等のニーズの把握やマッチングの場
        • 開発者及び利用者・介護現場等による意見交換
        • 実証に向けた両者の取組のフィードバック
      • 〔2〕 行政側からの情報提供
        • (公財)テクノエイド協会(厚生労働省)による開発に当たっての助言
        • 日本再生戦略に基づくロボット介護機器の開発・実用化のための施策に関する情報提供
      • 〔3〕 ロボット介護機器実用化のための今後の施策に対する意見聴取
        • 開発を進める上での企業の課題
        • モジュール化や標準化へのニーズ及びその他のニーズ
    • (2) アクションと今後の予定

       第1回会合を平成25年1月中旬に開催する予定です。その後、平成24年度末までに、月に一度程度の会合を予定しています。
       平成24年度末までに、これらの活動を踏まえて、ロボット開発に係る技術課題、モジュール化や標準化へのニーズ等をまとめるとともに、介護現場とのマッチングを図り、ロボット介護機器の開発・実用化のための施策への反映を図ります。
       平成25年度以降は、さらに、現在進めているNEDOの「生活支援ロボット実用化プロジェクト」との連携を図ります。
       これらの活動を通じて、NEDO及び行政側からの国内外の開発動向、政策等に係る情報の提供、開発動向等を踏まえた施策へのフィードバック等を進めます。

    • (3) ターゲット

       これらの活動を通じて、NEDOは、今後5年程度以内での民間ベースでの製品化を促進し、我が国における新しいロボット産業の創出とその競争力の強化等に努めます。

  3. パートナーシップの構成者
    • 経済産業省
      • 製造産業局産業機械課
      • 商務情報政策局医療・福祉機器産業室
    • 厚生労働省
      • 老健局振興課
      • 社会・援護局障害保健福祉部企画課自立支援振興室
    • (独)新エネルギー・産業技術総合開発機構 ※事務局
    • (公財)テクノエイド協会
    • 参加企業等(重点分野別にWGを設置)
    • 生活支援ロボット実用化プロジェクトとも連携
  4. パートナーシップへの参加について

     パートナーシップの詳細及び参加企業等募集については、「ロボット介護機器開発パートナーシップについて」「ロボット介護機器開発パートナーシップ 参加企業等募集について」、「ロボット介護機器開発パートナーシップ参加申請書」をご参照ください。

  5. お問い合わせ先

     技術開発推進部 真野、加賀谷、菅原(ml-kaigo_robot@nedo.go.jp

2.説明会

 標記のパートナーシップに関して、産業界等における周知徹底と理解促進を図り、参加企業等の増加等を期する観点から、下記のとおり説明会を開催します。事前登録は不要です。

日時:平成24年12月10日(月) 10時00分~11時00分

場所:NEDO分室(第1・第2会議室)
東京都千代田区霞が関1-4-2大同生命霞が関ビル12階(添付ファイル参照)

説明会当日の予定

10時00分~10時10分 「ロボット技術の介護利用における重点分野」の策定について(説明者:経済産業省産業機械課)

10時10分~10時20分 「ロボット介護機器開発パートナーシップ」の立ち上げと参加企業等の募集等について(説明者:NEDO技術開発推進部)

10時20分~11時00分 質疑応答等

3.応募方法等

  1. 参加申請方法

    別添の申請様式(Excel、ファイル名は「ロボット介護機器・【企業名】)に必要事項を御記入の上、以下の申請先へ電子メール(件名は「ロボット介護機器・【企業名】」)で御提出ください。
    なお、御提出いただいた申請書は、参加可否の選定にのみ使用し、第三者へ開示されることはありません。

  2. 申請先

    独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
    技術開発推進部機械システムグループ 真野、加賀谷、菅原
    E-mail:ml-kaigo_robot@nedo.go.jp

4.その他

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資料

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