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決定 「次世代人工知能・ロボット中核技術開発/次世代人工知能技術分野」(調査研究)に係る実施体制の決定について

平成29年9月6日

概要

技術・事業分野 ロボット・AI プロジェクトコード P15009
事業名 次世代人工知能・ロボット中核技術開発
事業分類 研究(委託、共同研究、助成)
対象者 企業(団体等を含む)
大学等
問い合わせ先 ロボット・AI部 
担当者:「次世代人工知能・ロボット中核技術開発」(調査研究)担当 葛馬、藤田(裕)、金山
E-MAIL:ai_jissou@ml.nedo.go.jp

詳細

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、「NEDO」という)は、「次世代人工知能・ロボット中核技術開発/次世代人工知能技術分野」(調査研究)に係る公募を実施し、別紙1のとおり委託予定先を決定いたしました。

なお、採択審査委員一覧は、別紙2のとおりです。

1.件名

「次世代人工知能・ロボット中核技術開発/次世代人工知能技術分野」(調査研究)

2.事業概要

「次世代人工知能・ロボット中核技術開発/次世代人工知能技術分野」基本計画に示されている、平成29年度研究開発項目のうち、下記の3項目について、人工知能技術の社会実装の実現可能性を評価するため、書面による審査に加えてデモンストレーションによるパフォーマンス審査(プレゼンテーション及び実技)を経て、上位から最優秀提案テーマを1件、優秀提案テーマを数件選定し、その区分に応じて委託費上限額の傾斜配分を行い、調査研究として採択します。

  • 研究開発項目〔1〕「大規模目的基礎研究・先端技術研究開発」
  • 研究開発項目〔2〕「次世代人工知能フレームワーク研究・先進中核モジュール研究開発」
  • 研究開発項目〔3〕「次世代人工知能共通基盤技術研究開発」

調査研究の対象は、上記の研究開発項目〔1〕~〔3〕のいずれかに該当し、かつ、以下の内容とします。

  1. デモンストレーション審査における実技で中小企業者等(ベンチャー起業予定者を含む。以下、同じ。)が提示した自社技術の改良のための研究開発
  2. デモンストレーション審査におけるプレゼンテーションで中小企業者等が提示した将来新たな利活用分野を展開するための研究開発

本事業においては、中小企業者等による活発な研究開発を促進するために、新たな人工知能利活用分野の開拓や、人工知能利活用方法で新規性のある調査研究を行う中小企業者等を対象とします。

その上で、他の企業等との協業による調査研究を推奨します。協業には、例えば、次のようなケースがあります。

  1. AIエンジンなどの人工知能要素技術を持つベンチャー企業が、特定業種向けサービス事業者が持つ業務データを活用し、対象業種の新規ニーズに対応した人工知能利活用サービスのプロトタイプを研究開発する。
  2. 特定業務向けの設備を提供するベンチャー企業が、自社の持つ業務データを活用し、AIのAPIなどの人工知能技術を持つ情報サービス企業と提携して、対象業務向けの人工知能利活用設備のプロトタイプを研究開発する。

なお、NEDO が平成27年度に次世代人工知能技術分野における拠点として委託した国立研究開発法人産業技術総合研究所 人工知能研究センター(AIRC)の研究開発成果の実装や融合等を目指す等、「次世代人工知能・ロボット中核技術開発」基本計画に沿って、国内外の叡智を結集して、グローバルに行うことを考慮します。

3.委託予定先

別紙1の通り

4.事業期間

平成29年度~平成30年度(2年以内)

資料

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