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本公募 平成30年度「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」に係る第1回公募について

平成30年2月5日

概要

技術・事業分野 省エネルギー
分野横断的公募事業
プロジェクトコード P12004
事業名 戦略的省エネルギー技術革新プログラム
事業分類 研究(委託、共同研究、助成)
対象者 企業(団体等を含む)
大学等
公募期間 平成30年2月5日~平成30年3月13日
問い合わせ先 省エネルギー部 「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」事務局
FAX:044-520-5187
E-MAIL:shouene@nedo.go.jp

詳細

情報を更新しました
平成30年2月22日 資料欄に下記資料を掲載しました。
・採択審査委員会発表資料【基本スキーム(タイプDEF)用】
・採択審査委員会発表資料【テーマ設定型事業者連携スキーム用】

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)では、「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」の平成30年度第1回公募を下記の通り行います。

本事業は、平成30年度の政府予算に基づき実施するため、予算案等の審議状況や政府方針の変更等により、公募の内容や採択後の実施計画、概算払の時期などを変更する場合があります。

1.事業内容

(1)概要

本事業は、我が国における省エネルギー型経済社会の構築及び産業競争力の強化に寄与することを目的としています。現行の「省エネルギー技術戦略」に掲げる「重要技術」を中心に、高い省エネルギー効果が見込まれる技術開発を対象として助成します。

(2)技術開発について

ⅰ)基本スキーム

開発リスクや開発段階は開発技術ごとに異なるため、3つの技術開発フェーズを設けています。また、各フェーズを組み合わせた提案も可能です。フェーズ移行時にはステージゲート審査を実施し、高い成果と、十分な省エネルギー効果が見込まれる技術開発テーマに対しては、シームレスに支援を行います。

<インキュベーション研究開発フェーズ>

課題解決への具体的手法や事業化の見通しの明確化を図るなど、開発・導入シナリオの策定等を行う研究開発です。
インキュベーション研究開発フェーズは、実用化開発・実証開発の事前研究との位置づけであるため、単独での応募はできません。
技術開発費上限:
2千万円/件・年 (NEDO助成費+実施者負担分)
2/3以内
2年以内(事業終了は3月の予定)

<実用化開発フェーズ>

既に企業や大学等が有している技術やノウハウ等をベースとして、省エネルギーに資する応用・転用を図る技術開発です。開発終了後原則として3年以内に製品化を目指す実用化開発が対象です。
技術開発費上限:
3億円/件・年(NEDO助成費+実施者負担分)
2/3又は1/2以内
3年以内(事業終了は2月または3月の予定)
他のフェーズと組み合わせる場合は、事業期間1年でも可とします。
3年の場合、2年終了時に審査を行い、継続可否を判断します。

<実証開発フェーズ>

事業化を阻害している要因の克服や、より着実な事業化を実現する一助となる実証データを取得する等の技術開発です。本開発終了後、原則として速やかに製品化を目指す実証開発が対象です。
技術開発費上限:
10億円/件・年(NEDO助成費+実施者負担分)
1/2又は1/3以内
3年以内(事業終了は2月の予定)
他のフェーズと組み合わせる場合は、事業期間1年でも可とします。
3年の場合、2年終了時に審査を行い、継続可否を判断します。
ⅱ)テーマ設定型事業者連携スキーム
「省エネルギー技術戦略 2016」に掲げる「重要技術」であって、業界の共通課題及び異業種に跨る課題の解決に繋げる革新的な技術開発や新技術に関する統一的な評価手法の開発等、複数の事業者が相互に連携・協力して取り組むべきテーマ(技術開発課題)を設定し、技術開発の実施とその成果の着実な普及によって省エネルギーを実現するものであって、本開発終了後、原則として3年以内に製品化を目指す事業が対象です。なお、本スキームで対象となる技術開発課題は、情報提供依頼(RFI:Request for Information)を行う他、資源エネルギー庁から政策的に必要があるとして別途指示があったものについて設定します。
技術開発費上限:
5億円/件・年(NEDO助成費+実施者負担分)
2/3以内
5年以内(事業終了は2月の予定)
4年以上の場合、3年終了時に審査を行い、継続可否を判断します。

テーマ設定型事業者連携スキームにおいて、公募の対象となる技術開発課題一覧:

課題
番号
技術開発課題 該当する重要技術
A 「高効率熱利用・ネットワーク技術」に関する革新的な技術開発 コージェネ・熱利用システム
ZEB・ZEH
次世代型ヒートポンプシステム
具体例
・低質な熱源から冷熱を発生する高効率冷凍機の技術開発
・コンビナート等における未利用エネルギー(低温排熱)の有効利用の拡大に資する技術開発
・業務用空調の実運用時の性能向上に対応した評価手法に係る技術開発
B 「省エネ型部素材製造プロセス」に関する革新的な技術開発 製造プロセス省エネ化技術
省エネプロダクト加速化技術
具体例
・バッチ式製造プロセスの課題又は合成、分離・精製(膜分離、遠心分離、蒸留、吸収・吸着等)プロセスの課題を解決する省エネ型製造プロセスの技術開発
・素材産業に対応した省エネ素材・プロセスの技術開発
C 「物流機能効率化」に関する革新的な技術開発 スマート物流システム
具体例
・貨物容積の減少に資する技術開発
・貨物情報の共有化・システム化による低コスト物流システムに資する技術開発
・人や物の多頻度輸送の効率化及び最適化に資する技術開発
D 「エネルギーマネジメントシステム」、「IoT」、「統合制御技術」に関する革新的な技術開発 革新的なエネルギーマネジメント技術
具体例
・機器の使用実態に即したエネルギー消費効率最適化に資する技術開発
・省エネ行動や買い換え等の行動変容促進に資する技術開発
・機器運用時データを活用することによるリスクや経済性の評価・管理を行うためのアルゴリズムやリスクモデルの構築に資する技術開発
  • 課題番号A、Bは情報提供依頼(RFI) 及び資源エネルギー庁から政策的に必要があるとして指定のあったテーマ。
    課題番号C、Dは資源エネルギー庁から政策的に必要があるとして指定のあったテーマ。

(3)重要技術および特定技術開発課題について

「省エネルギー技術戦略」では、14の技術を「重要技術」とするとともに、適用範囲が広く横断的な取り組みが期待される「次世代型ヒートポンプシステム」、「パワーエレクトロニクス」等の重要技術については、更に「特定技術開発課題」を設定して積極的に支援します。
「省エネルギー技術戦略」につきましては下記をご覧ください。

(4)公募期間

平成30年2月5日~平成30年3月13日

受付時間は10時00分~12時00分、13時30分~17時00分、最終日は正午まで。土日、祝日は除く。

  • 3月12日、13日はミューザ川崎音楽工房研修室で受付を行います。

2.説明会

下記の日程で公募説明会を実施します。

公募説明会では、応募いただく際の提案書類の記載方法や注意事項などを説明します。また、希望者には、説明会終了後、個別の説明や相談に応じます。

公募手続を確認したい方には、公募説明会への出席をお勧めします(提案は公募説明会への出欠如何に関わらず可能です)。

説明会会場一覧
会場 開催日 定員 時間 場所
川崎会場
(第1回)
平成30年
2月5日(月)
約70名 受付:9時30分~
10時00分~12時00分
TKPスター貸会議室川崎駅前
神奈川県川崎市川崎区駅前本町5-2
大星川崎ビル4F
川崎会場
(第2回)
平成30年
2月5日(月)
約70名 受付:13時00分~
13時30分~15時30分
TKPスター貸会議室川崎駅前
神奈川県川崎市川崎区駅前本町5-2
大星川崎ビル4F
名古屋会場 平成30年
2月7日(水)
約50名 受付:13時15分~
13時30分~15時30分
名古屋ダイヤビルディング2号館5F 252会議室
名古屋市中村区名駅三丁目16番22号
川崎会場
(第3回)
平成30年
2月9日(金)
約70名 受付:9時30分~
10時00分~12時00分
TKPスター貸会議室川崎駅前
神奈川県川崎市川崎区駅前本町5-2
大星川崎ビル4F
川崎会場
(第4回)
平成30年
2月9日(金)
約70名 受付:13時00分~
13時30分~15時30分
TKPスター貸会議室川崎駅前
神奈川県川崎市川崎区駅前本町5-2
大星川崎ビル4F
大阪会場 平成30年
2月13日(火)
約70名 受付:13時15分~
13時30分~15時30分
ナレッジキャピタル・カンファレンスルーム タワーB RoomB08
大阪府大阪市北区大深町3−1
グランフロント大阪 北館 
タワーB 10F
仙台会場 平成30年
2月14日(水)
約15名 受付:13時15分~
13時30分~15時30分
経済産業省 東北経済産業局
仙台合同庁舎 B棟4階 4C会議室
仙台市青葉区本町3丁目3番1号
金沢会場 平成30年
2月14日(水)
約35名 受付:13時15分~
13時30分~15時30分
金沢勤労者プラザ
304研修室
石川県金沢市北安江3-2-20
広島会場 平成30年
2月15日(木)
約20名 受付:13時15分~
13時30分~15時30分
経済産業省 中国経済産業局
広島合同庁舎3号館 1階 第5会議室
広島市中区上八丁堀6-30
福岡会場 平成30年
2月15日(木)
約35名 受付:13時15分~
13時30分~15時30分
 
リファレンス駅東ビル Y-2
福岡市博多区博多駅東1丁目16-14
リファレンス駅東ビル

<参加申込方法>

定員に達しない限り、当日参加も可能ですが、会場準備の都合上、なるべく事前参加申込をお願いします。なお、事前参加申込をいただくと、万が一会場変更等があった場合に、自動配信メールにて情報を受け取ることが可能です。

なお、事前参加申込又は説明会会場でご登録いただいた御氏名等の個人情報は、出欠の確認と必要に際しての事務局からの連絡(アンケート調査等)以外の目的で利用することはありません(ただし、法令等により提供を求められた場合を除きます)。

空席状況はこちら

3.応募方法等

本ページ最下の資料欄から必要な書類をダウンロードしてください。公募要領に従って提案書を作成の上、受付期間内に提出してください。

課題設定型産業技術開発助成金交付規程(PDF)は下記をご参照ください。

e-Rad

府省共通研究開発管理システム(e-Rad)に提案内容等をご登録いただく必要がございます。提案内容のご登録方法等、詳細は公募要領等をご覧ください。e-Radをご利用になるためには、御所属の研究機関(企業、国立研究開発法人、大学等の法人)又は研究者本人がe-Radに登録され、ログインID、パスワードを取得しておく必要がございます。登録方法については以下のページをご覧ください。

なお、e-Radへの登録に日数を要する場合がありますので、2週間以上の余裕をもって登録手続きをしてください。

e-Radへの登録に関するヘルプデスク
電話番号: 0570-066-877(ナビダイヤル)、03-6631-0622(直通)
受付時間: 午前9時00分~午後6時00分(平日)
(土曜日、日曜日、国民の祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く)

4.問い合わせ方法

本公募の手続に関する質問の他、提案を予定されている技術開発内容が本事業の趣旨に合致するか等の相談を、下記メールアドレスで受け付けます(日本語のみ)。NEDO本部(川崎)へお越しいただける場合には、面談による相談も可能です。なお、上述した公募説明会でも、質問にお答えいたします。

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 省エネルギー部 
担当者:「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」事務局
E-MAIL:shouene@nedo.go.jp

5.その他

公募時に過去のNEDO研究開発プロジェクトの実績調査をいたします。

また、メール配信サービスにご登録いただきますと、ウェブサイトに掲載された最新の公募情報に関するお知らせを随時メールにてお送りいたします。ぜひご登録いただき、ご活用ください。

なお、平成29年度第1回公募に関する情報、および採択結果等については、下記を参照ください。

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