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決定 「今後の材料開発に必要な共通データプラットフォームに関する調査」に係る実施体制の決定について

平成30年6月13日

概要

技術・事業分野 材料・部材 プロジェクトコード P16010
事業名 今後の材料開発に必要な共通データプラットフォームに関する調査
事業分類 調査等
対象者 企業(団体等を含む)
大学等
研究者・研究チーム
問い合わせ先 材料・ナノテクノロジー部 
担当者:岡本、國谷
TEL:044-520-5220   FAX:044-520-5223

詳細

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)は、「今後の材料開発に必要な共通データプラットフォームに関する調査」に係る公募を実施し、ご提案いただいた2件の提案について審査を行い、以下のとおり委託予定先を決定いたしました。

1.件名

今後の材料開発に必要な共通データプラットフォームに関する調査

2.事業概要

平成28年度より、有機系機能性材料を対象にマルチスケールシミュレーション等の計算科学を活用して、現在不足している材料の「構造」と「機能」を結びつけたデータ群を創出し、マテリアルズインフォマティクス(MI)と融合することで革新的な機能性材料の創製・開発の加速を目指した研究開発を実施しています。

この分野の研究開発では、さらなる開発費用・期間の縮減を進めるため、材料開発データの共通フォーマット整備、材料開発データの構造化等の必要性が強く望まれています。このような状況に鑑み、材料開発データの共通フォーマットのあり方や公知の論文、特許等の材料データ構造化のために必要なテキストマイニング・画像認識技術に関して、これまでの国内外での取組や将来像について調査を実施します。

上記調査を踏まえて、検討会において必要な課題の抽出、それに対応した技術開発要素等について検討を行います。

  • 本調査事業の中で、共通データプラットフォームの整備に向けて、素材企業、MI専門家、テキストマイニング専門家、オントロジー専門家、素材アカデミア等からなる検討会を設置する予定です。

3.委託予定先

株式会社野村総合研究所

4.事業期間

平成30年度