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決定 「ヒト幹細胞産業応用促進基盤技術開発」追加公募に関する実施体制の決定について

平成23年5月27日

概要

技術・事業分野 健康バイオ(創薬) プロジェクトコード P10027
事業名 ヒト幹細胞産業応用促進基盤技術開発
事業分類 研究(委託、共同研究、助成)
対象者 企業(団体等を含む)
大学等
研究者・研究チーム
技術移転機関(TLO)
NPO等非営利団体
問い合わせ先 バイオテクノロジー・医療技術部 
担当者:古川、上村、中村
FAX:044-520-5233
E-MAIL:bio_window@ml.nedo.go.jp

詳細

 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、「NEDO」という。)では、「ヒト幹細胞産業応用促進基盤技術開発」に係る公募を実施しました。提案のあった9件について、外部有識者による採択審査委員会における厳正な審査の結果、下記の通り委託予定先を決定いたしました。 なお、採択審査委員一覧は(別紙1)、採択課題の概要は(別紙2)の通りです。

1.委託予定先

〔1〕ヒト幹細胞実用化に向けた評価基盤技術開発
  国立大学法人京都大学(再委託先:学校法人慶應義塾、国立大学法人千葉大学、国立大学法人東京大学、独立行政法人医薬基盤研究所)、ジェネテイン株式会社、株式会社島津製作所、住友ベークライト株式会社、タカラバイオ株式会社、日産化学工業株式会社、ニプロ株式会社、浜松ホトニクス株式会社、株式会社リプロセル

〔2〕ヒト幹細胞実用化に向けた評価基盤技術開発
  幹細胞評価基盤技術研究組合(共同実施先:国立大学法人名古屋大学、地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター)、国立大学法人大阪大学、独立行政法人医薬基盤研究所

〔3〕ヒト幹細胞実用化に向けた評価基盤技術開発/ヒト幹細胞の安定的な培養・保存技術の研究開発
     株式会社ツーセル(共同実施先:有限会社スリーブラケッツ)、国立大学法人大阪大学、学校法人福田学園大阪保健医療大学、国立大学法人広島大学、有限会社スペース・バイオ・ラボラトリーズ、DSファーマバイオメディカル株式会社、株式会社丸菱バイオエンジ

〔4〕ヒト幹細胞実用化に向けた評価基盤技術開発/Muse細胞の評価基盤技術開発
  国立大学法人東北大学、国立大学法人京都大学、株式会社Clio(共同実施先:公立大学法人首都大学東京、国立大学法人山口大学)

2.事業の概要

 本事業は、平成20年度より開始した「iPS細胞等幹細胞産業応用促進基盤技術開発」での研究開発進捗状況と内外の研究開発動向等を勘案し、新たに「ヒト幹細胞産業応用促進基盤技術開発」として開発項目の統合・再編を行って開始するものです。ヒト幹細胞は基礎研究のみならず創薬や再生医療など幅広い分野での応用が期待されているものの、提供者の年齢や由来する組織の違い等により、その性質が異なることが指摘され、産業に応用する上での大きな課題となっています。このため、幹細胞の性質をよりよく理解した上で評価し、品質を確保した上で安定的に供給する基盤技術の開発を行います。

3.研究開発期間

平成22年度~平成27年度(6年間)

4..問い合わせ

本公募に関するお問い合わせは、下記までE-mailまたはFAXにてお願いします。
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
バイオテクノロジー・医療技術部 担当者(古川、上村、中村)
FAX: 044-520-5233
E-mail:  bio_window@ml.nedo.go.jp

資料

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