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決定 「ゼロエミッション石炭火力技術開発プロジェクト/クリーン・コール・テクノロジー推進事業/革新的CO2分離回収技術に関する調査」に係る実施体制の決定について

平成28年3月17日

概要

技術・事業分野 クリーンコール プロジェクトコード P92003
事業名 「ゼロエミッション石炭火力技術開発プロジェクト/クリーン・コール・テクノロジー推進事業/革新的CO2分離回収技術に関する調査」
事業分類 調査等
対象者 企業(団体等を含む)
大学等
問い合わせ先 環境部 クリーンコールグループ
担当者:武信、細田、在間
FAX:044-520-5253
E-MAIL:cct.projects@ml.nedo.go.jp

詳細

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)では、「ゼロエミッション石炭火力技術開発プロジェクト/クリーン・コール・テクノロジー推進事業/革新的CO2分離回収技術に関する調査」に係る公募を実施し、下記のとおり委託予定先を決定いたしました。

1.件名

革新的CO2分離回収技術に関する調査

2.事業の概要

将来のCCS実用化に向けて、CO2の分離回収技術、輸送技術及び貯留技術の開発が、世界各国で進められてきている。しかし、CCSの実用化は、実施する側にとって経済的な負担が伴うことから、なかなか実現していない。回収したCO2をEOR(Enhanced Oil Recovery)に利用する、もしくは電力の固定買い取り制度を導入して経済性を見出すことによって実用化が促進されているが、そのような国は限られており、CCSの実用化にはまだ時間がかかると予測される。

このような状況下で、CO2の分離回収技術は、すでに実用化されたもの、技術的には実用化の域に達しているもの、及び新しく考案された革新的な技術まで、さまざまな段階の技術があるが、エネルギー消費が大きいことや高コストであることが大きな課題となっている。

そのような状況を踏まえ、「次世代火力発電の早期実現に向けた協議会」の中間報告において、2030年代には、エネルギー消費1.0GJ/t-CO2、トン当りコスト1,000円台の開発目標が示されており、その目標達成の可能性のある革新的CO2分離回収技術について、国内外の開発状況を調査し、評価検討して、今後の開発の方向性を明らかにすることで、今後のCCS技術開発に資することにする。

  • 革新的な技術調査
  • 特許調査
  • システム構築と評価検討

3.採択予定先

一般財団法人 石炭エネルギーセンター

一般財団法人 エネルギー総合工学研究所

4.事業期間

平成27~28年度