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決定 「次世代火力発電等技術開発/次世代火力発電基盤技術開発/石炭火力の競争力強化技術開発」に係る実施体制の決定について

平成29年12月15日

概要

技術・事業分野 クリーンコール プロジェクトコード P16002
事業名 次世代火力発電等技術開発/次世代火力発電基盤技術開発/石炭火力の競争力強化技術開発
事業分類 研究(委託、共同研究、助成)
対象者 企業(団体等を含む)
大学等
問い合わせ先 環境部 クリーンコールグループ
担当者:中元、足立、在間
FAX:044-520-5253
E-MAIL:cct.projects@ml.nedo.go.jp

詳細

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)は、「次世代火力発電等技術開発/次世代火力発電基盤技術開発/石炭火力の競争力強化技術開発」に係る公募を実施し、下記のとおり委託予定先を決定いたしました。

1.件名

次世代火力発電等技術開発/次世代火力発電基盤技術開発/石炭火力の競争力強化技術開発

2.事業内容

日本の石炭火力発電所は、長年の技術開発の成果により、高い発電効率や排出ガス対策において世界的に最高レベルの技術を有しており、O&M(Operation and Maintenance、運転管理・保守点検)により高効率、高稼働率を長期間、維持している。しかしながら、日本の火力発電プラントは他国の火力発電プラントに比べて高価であることから、国際市場に於いて競争力が低下しているのが現状である。

一方で諸外国では、石炭火力発電所を運営するユーザーの多くが稼働率の低下をはじめとしたオペレーション上の様々な課題を抱えている。

そこで本事業では、日本の高効率発電技術と共にユーザーニーズに的確にマッチングした日本の高いO&M品質をLTSA(Long Term Service Agreement、長期保守契約)で提供するビジネスモデルを念頭に、日本の石炭火力発電技術の競争力が向上することを狙い、LTSAを提供するために必要な技術開発(余寿命予測技術、性能監視・改善技術、運転支援システム等)を実施する。

3.採択テーマと委託予定先

  1. 微粉炭焚きボイラにおける伝熱管の温度推定技術の向上
    (三菱日立パワーシステムズ株式会社)
  2. 次世代高度技術による石炭火力発電所運用性向上の研究開発
    (東芝エネルギーシステムズ株式会社)
  3. 石炭火力の保全手法の確立に向けたTypeIVクリープボイド初期検出システムの開発
    (国立大学法人東北大学、東北発電工業株式会社)

4.開発期間

平成29年度~平成30年度

(平成31年度以降の実施については、推進部で実施する委員会において、外部有識者の評価部を踏まえて決定します。)

資料

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