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決定 「環境調和型製鉄プロセス技術の開発/水素還元活用製鉄プロセス技術開発(フェーズII-STEP1)」に係る実施体制の決定について

平成30年4月13日

概要

技術・事業分野 クリーンコール プロジェクトコード P13012
事業名 環境調和型製鉄プロセス技術の開発/水素還元活用製鉄プロセス技術開発(フェーズII-STEP1)
事業分類 研究(委託、共同研究、助成)
対象者 企業(団体等を含む)
大学等
問い合わせ先 環境部 クリーンコールグループ
担当者:春山、中田、在間
FAX:044-520-5253­
E-MAIL:cct.projects@ml.nedo.go.jp

詳細

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)は、「環境調和型製鉄プロセス技術の開発/水素還元活用製鉄プロセス技術開発(フェーズII-STEP1)」に係る公募を実施し、ご提案いただいた1件の提案について外部有識者による採択審査及びNEDO内の審査を経て、以下のとおり委託予定先を決定いたしました。

なお、採択審査委員一覧は、別添のとおりです。

1.件名

環境調和型製鉄プロセス技術の開発/水素還元活用製鉄プロセス技術開発(フェーズII-STEP1)

2.事業内容

コークス製造時に発生する高温のコークス炉ガス(COG)に含まれる水素を増幅し、コークスの一部代替に当該水素を用いて鉄鉱石を還元する技術を開発する。また、高炉ガス(BFG)からCO2を分離するため、製鉄所内の未利用排熱を活用した革新的なCO2分離回収技術を開発する。これらの技術開発によりCO2排出量の約3割削減を目標に、低炭素社会を目指す。

これまでに、フェーズI-STEP1(2008~2012年度(5年間))として要素技術開発、フェーズI-STEP2((2013~2017年度(5年間))において要素技術を組み合わせたパイロットレベルの総合実証試験を行った。

その後、フェーズII-STEP1(2018~2022年度(5年間))、フェーズII-STEP2(2023~2025年度(3年間))において実証規模試験を経て、最終的に製鉄所における現状の全排出レベルに比較して約30%のCO2削減を可能にする技術の確立に資する。

本件は、フェーズII-STEP1について公募したものである。

3.委託予定先

株式会社神戸製鋼所、JFEスチール株式会社、新日鐵住金株式会社、

新日鉄住金エンジニアリング株式会社、日新製鋼株式会社5社

4.開発期間

平成30年度~平成34年度

資料

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