技術・事業分野 | 燃料電池・水素 | プロジェクトコード | P18011 |
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事業名 | 超高圧水素インフラ本格普及技術研究開発事業 | ||
事業分類 |
研究(委託、共同研究、助成) |
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対象者 |
企業(団体等を含む) 大学等 |
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公募期間 | 平成30年3月23日~平成30年4月23日 | ||
問い合わせ先 | 次世代電池・水素部 燃料電池・水素グループ 担当者:遠山、早坂、横本 FAX:044-520-5275 |
平成30年4月16日 |
以下の資料を修正しました(4月12日公開)。
「【別添3】提案書の様式」 ・章番号の修正(2-3と2-4の繰り上げ) ・4-2.(1)総括表内の*2、*3を削除 「【別添5】主要研究員研究経歴書」 ・「研究開発責任者」から「主要研究員」へ修正 |
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平成30年4月2日 |
〔1〕担当部署名変更(新エネルギー部→次世代電池・水素部)に伴う変更を行いました。
・「公募要領」本文中の記載変更 ・「別添8 提案書受理票」変更 〔2〕「【別添5】主要研究員研究経歴書」に説明文シート追加しました。 〔3〕「公募要領 5.応募方法(2)提案書に対する書類」を修正しました。 ・「会社案内」追加 ・「事業報告書」を「直近の事業報告書」に変更 |
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)は、下記事業の実施者を一般に広く募集いたしますので、本件について受託を希望する方は、下記に基づきご応募ください。
なお、本事業は、平成30年度の政府予算に基づき実施するため、予算案等の審議状況や政府方針の変更等により、公募の内容や採択後の実施計画、概算払の時期等が変更される場合があります。
燃料電池自動車(FCV)の世界最速普及を実現するため、水素ステーション(HRS)等に係る超高圧水素技術(大気圧の約千倍の水素を安全かつ安価に製造・貯蔵・輸送するための技術)等に関して、普及期を見据えた課題に対応するための研究開発等を進め、規制改革実施計画等に基づく規制見直しの推進(金属材料の水素特性判断基準、リスクアセスによる設備構成検討等)や水素ステーションの整備費・運営費の低減に資する技術開発(高圧水素対応の高分子技術、電気化学式ポンプ、機器のパッケージ化検討等)を実施します。更に、FCVの国際競争力確保に向け、車載用高圧水素タンクや充填する水素の品質管理方法等の国際基準調和・国際標準化等について研究開発を実施します。
平成30年度~平成34年度
当該公募の内容、契約に係る手続き、提案書類等についての説明会を次の日程により開催いたします。
説明は日本語で行います。
出席希望の企業等は、法人名、出席者氏名、出席者の連絡先(TEL及びFAX番号、電子メールアドレス)を平成30年4月3日(火)17時までにFAXにて上記問い合わせ先までご連絡ください(様式は問いません)。
説明会会場では公募要領等は配付いたしませんので、本ページ下部の資料を印刷し、持参してください。
本ページ最下の資料欄から必要な書類をダウンロードしてください。
府省共通研究開発管理システム(e-Rad)に提案内容等をご登録いただく必要がございます。提案内容のご登録方法等、詳細は公募要領等をご覧ください。e-Radをご利用になるためには、御所属の研究機関(企業、国立研究開発法人、大学等の法人)又は研究者本人がe-Radに登録され、ログインID、パスワードを取得しておく必要がございます。登録方法については以下のページをご覧ください。
なお、e-Radへの登録に日数を要する場合がありますので、2週間以上の余裕をもって登録手続きをしてください。
本公募では、過去のNEDOの研究開発プロジェクトの実績調査を実施いたします。詳細については、資料欄「NEDO研究開発プロジェクトの実績調査票の記入について」をご覧ください。
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