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決定 「電力系統出力変動対応技術研究開発事業/再生可能エネルギー連系拡大対策高度化」に係る実施体制の決定について

平成27年6月26日

概要

技術・事業分野 風力・海洋 プロジェクトコード P14018
事業名 電力系統出力変動対応技術研究開発事業/再生可能エネルギー連系拡大対策高度化
事業分類 研究(委託、共同研究、助成)
対象者 企業(団体等を含む)
大学等
問い合わせ先 新エネルギー部 風力・海洋グループ
担当者:炭田、小川
FAX:044-520-5276

詳細

 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、「NEDO」という。)では、「電力系統出力変動対応技術研究開発事業」に係る公募を実施し、下記の通り委託予定先を決定いたしました。

1.件名

電力系統出力変動対応技術研究開発事業/再生可能エネルギー連系拡大対策高度化

2.詳細

(1)概要

平成27年1月に改定された省令により、固定価格買取制度の運用が見直され、従来の30日ルールから時間単位できめ細かく出力制御が行われることになり、発電事業者に対して遠隔出力制御システムの導入が義務付けられることとなりました。しかし、通信方式の標準化や事業者側に設置する装置の規格化はなされておらず、システムの標準化と低コストでの実用化が求められています。

本事業では、一般電気事業者の供給エリア内にある大規模風力発電設備や小形風力発電設備など様々な風力発電設備を中心とした再生可能エネルギー設備に対して、中央給電指令所等から通信回線による出力制御が可能な遠隔出力制御システムを構築します。遠隔出力制御システムについては、風力発電設備に限らず他の再生可能エネルギーにも適用可能となるよう、通信規格の統一や発電事業者側の設備の規格標準化を行い、事業者間の出力制御量が公平となる制御手法の技術開発を行います。また、実際の電力系統でのフィールド検証も行います。

(2)事業期間

平成27年度~平成30年度

3.審査状況

ご提案いただいた研究開発テーマについて、外部有識者による採択審査委員会(別紙2)及びNEDO内の厳正な審査を経て、委託予定先(別紙1)を決定いたしました。

資料

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