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平成18年度環境物品等の調達実績の概要

平成18年度環境物品等の調達実績の概要
(平成19年5月28日)
 
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
    
 国等による環境物品等の調達の推進に関する法律(平成12年法律第100号。)第8条第1項に基づき、平成18年度の環境物品等の調達実績の概要を取りまとめ、公表するとともに、環境大臣に通知する。

  1. 平成18年度の経緯
     平成18年度については、以下のとおり環境物品等の調達の推進を図るための方針(調達方針)の策定等を行い、これに基づいて環境物品等の調達を推進した。

     平成18年5月30日 調達方針を策定・公表
     
  2. 特定調達品目の調達状況
      各調達品目の調達量等については、物品等の調達については別表のとおりである。公共工事については調達を実施していない。
    <別表>
    ・18年度調達実績取りまとめ表(物品・役務(紙・木材製品用))【EXCEL:544KB
    ・18年度NEDO(物品・役務)集計様式【EXCEL:739KB
    1) 目標達成状況等
    調達方針においては、調達総量に対する基準を満足する物品等の調達量の割合により目標設定を行う品目については、全て100%を目標としていたところである。設備、公共工事及び役務を除く特定調達品目156品目中、調達を行ったものは77品目あり目標達成率は下記のとおりとなった。

    達成率が 100 %の物品 ・・・・・・・・・ 71品目
    達成率が 100 %未満の物品・・・・・・・ 6品目
    2) 判断の基準を満足しない物品等
     判断の基準を満足する物品等が調達出来なかったのは、性能・機能上の必要性、及びグリーン法施行以前からのリース契約による。
    3) 判断の基準より高い基準を満足する物品等の調達状況
     文具類については判断の基準(再生プラスチックがプラスチック重量の40%以上使用)を超える物品を購入するように努めたため、判断の基準より高い水準を満足する物品を調達できた。
  3. その他の物品、役務の調達に当たっての環境配慮の実績
     契約業者及び納入業者に環境物品等の購入の推進を呼びかけ、仕様書に環境物品等購入に関する事項を記載するようにした。また、物品の納品の際、簡易な包装となるように働きかけた。
     印刷発注に関しては、各部に対して、印刷用紙に係る判断基準を満たす用紙を使用すること、及び原稿の電子媒体化の呼びかけを行った。
     
  4. 平成18年度調達実績に関する評価
     平成18年度の特定調達物品の調達については、文具、紙類においては国の判断基準より高い物品を調達したものもあり、おおむね良好であったと思われる。
     一部物品についてはグリーン購入法該当物品では機能が不足するため、今後のグリーン購入法該当の新商品の動向を注視し、環境物品等に関する情報を十分に活用して、機能が満たされるものであれば極力グリーン購入該当物品の購入に努めることとしたい。
      19年度以降の調達においては調達を行う全品目が100%の目標値を達成できるように一層努力し、特定調達物品のほかの物品の調達においてもできる限り環境負荷の低減を図った物品の購入努めることとしたい。
     また、物品の購入以外にも、両面コピー、両面印刷、裏紙使用などを励行し、紙の使用量削減に努めることとしたい。
     物品の長期使用や、適正使用、分別廃棄などに留意し、より一層の循環型社会構築に寄与していきたい。


最終更新日:平成23年4月19日