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平成23年度環境物品等の調達実績の概要

独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構


 国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成12年法律第100号)第8条第1項に基づき、平成23年度の環境物品等の調達実績の概要を取りまとめ、公表するとともに、環境大臣に通知する。

1.平成23年度の経緯

 平成23年度については、以下のとおり環境物品等の調達の推進を図るための方針(調達方針)の策定等を行い、これに基づいて環境物品等の調達を推進した。

 平成23年4月22日 調達方針を策定・公表

2.特定調達品目の調達状況

 各調達品目の調達量等については、別表のとおりである。
 なお、公共工事については実施していない。

1)目標達成状況等

 調達方針においては、調達総量に対する基準を満足する物品等の調達量の割合により目標設定を行う品目については、全て100%を目標としていたところである。設備、公共工事及び役務を除く特定調達品目177品目中、調達を行ったものは63品目あり目標達成率は下記のとおりとなった。


  達成率が100%の物品・・・・・・・・・62品目
  達成率が100%未満の物品・・・・・・・・1品目


2)判断の基準を満足しない物品等

 設備、機能上の必要性により一部目標値の100%を達成できなかった物品があった。該当する品目については、今後の設備見直しの際、発生する消耗品も含めて基準を満たす物品の調達となるよう検討する。

3)判断の基準より高い基準を満足する物品等の調達状況

 文具類のうち、24品目については、判断の基準より高い水準を満足する物品の調達が可能であったため、積極的に調達を行った。

3.特定調達物品等以外の環境物品等の調達状況

 特定調達物品等以外の環境物品等の調達は実施していない。

4.その他の物品、役務の調達に当たっての環境配慮の実績

 契約業者及び納入業者に環境物品等の購入の推進を呼びかけ、仕様書に環境物品等購入に関する事項を記載している。また、物品の納品の際、簡易な包装となるよう引き続き働きかけを実施している。
  印刷発注に関しては、印刷用紙に係る判断基準を満たす用紙及びインク使用の義務化、並びに原稿の電子媒体化を実施している。

5.平成23年度調達実績に関する評価

 平成23年度の特定調達物品の調達については、文具、紙類においては国の判断基準より高い水準の物品を調達したものもあり、概ね良好であったと思われる。
 平成24年度以降の調達においても、調達を行う全品目が100%の目標値を達成できるよう一層の努力を行い、特定調達物品のほかの物品の調達においても可能な限り環境負荷の低減を図った物品の購入に努めることとしたい。
 また、物品の購入以外にも、両面コピー、両面印刷、裏紙使用などを引き続き励行し、紙の使用量削減に努めるとともに物品の長期使用や適正使用、分別廃棄などに留意し、より一層の循環型社会構築に寄与していきたい。

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最終更新日:平成24年6月20日