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二次電池技術開発ロードマップ

平成24年12月14日

現在二次電池は、パソコンや携帯電話などのモバイル機器、電気自動車や電動アシスト自転車、フォークリフトなどの移動体機器の他、AED、道路鋲など様々な用途で使用されており、今後も低炭素社会の構築やエネルギーセキュリティの面から更に用途が拡大すると予想されます。
 このような状況下、産学官が一体となり、主にリチウムイオン電池を中心とした二次電池に関する研究開発を効率的・効果的に推進するためには、常に関係者間で「技術開発シナリオ」を共有する必要があります。
 この度、NEDOは、有識者によるワーキンググループを設置して、自動車用、定置用に焦点を当てて検討を行い、我が国の二次電池技術開発において取り組むべき技術課題及び方向性を明確にし、本分野における産業界・学術界の効率的かつ効果的な研究開発の取組を先導するべく、「二次電池技術開発ロードマップ(Battery RM2012)」を策定いたしました。これをきっかけに、企業や研究者の参入を促し、健全な競争を通じて二次電池の性能向上と市場導入の促進を図ると共に、産業基盤の裾野が一層広がることを期待します。
 なお、NEDO二次電池技術開発ロードマップは2008年に第一版を作成し、今回は3回目の改訂となります。

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お問い合わせ先

独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
スマートコミュニティ部 蓄電技術開発室(釘野、田中)
TEL: 044-520-5264
FAX: 044-520-5263

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