成果報告書詳細
管理番号20110000000460
タイトル平成21年度成果報告書 平成19年度採択産業技術研究助成事業 07A01014a 生物製剤と糖鎖の超高速標識化によるPETイメージングを利用した創薬・診断システムへの展開 平成21年度中間
公開日2011/5/27
報告書年度2009 - 2009
委託先名国立大学法人大阪大学田中克典
プロジェクト番号P00041
部署名研究開発推進部
和文要約N-結合型糖鎖クラスターの各種生体内イメージングを実施することにより、糖鎖構造や癌移植に依存する生体内分布や臓器選択的集積、または排出過程の相違を明確に観察した。さらに、生細胞表層を糖鎖クラスター化のテンプレートとして活用することに成功し、糖鎖を活用した癌や臓器選択的なイメージングやターゲティングを実現した。一方、報告者らが開発した高速電子環状反応を基盤とする標識キットにより、PETと蛍光の両者によりイメージングできることを示し、一般性と汎用性を示すことができた。
英文要約"Self-activating" Huisgen 1,3-dipolar cycloaddition and rapid 6p-azaelectrocyclization on lysine-templated dendrimers enabled the in vivo dynamics and organ-specific accumulation of N-glycans to be visualized by PET and/or noninvasive fluorescence imaging. Structural variants of N-glycans, i.e., the sugar structure as well as the glycosyl bond linkages, precisely control whole body trafficking of the clusters both in nude mice and the cancer model. On the other hand, the modification of the lymphocytes surfaces by N-glycan through rapid azaelectrocyclization, targeted the DLD-1 colon carcinoma implanted in living mice.
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