成果報告書詳細
管理番号20110000000515
タイトル平成21年度成果報告書 平成19年度採択産業技術研究助成事業 07E51203a ニワトリ卵を用いた有用蛋白質大量生産法の基盤技術の開発 平成21年度中間
公開日2011/5/17
報告書年度2009 - 2009
委託先名独立行政法人産業技術総合研究所大石勲
プロジェクト番号P00041
部署名研究開発推進部
和文要約ニワトリ始原生殖細胞は導入可能な遺伝子の大きさに制限が無いため、従来用いられていたウイルスベクター(導入遺伝子サイズに制限がある)以外のプラスミドベクター等を用いて様々な遺伝子操作が可能である。しかし、始原生殖細胞の有する遺伝子改変に対する抵抗性や導入遺伝子を抑制する性質の為か、外来遺伝子の導入は極めて非効率的であり困難であった。特に10kbを超えるようなプラスミドDNAの導入は難しく、ニワトリ卵をバイオリアクターとして活用する上で解決すべき問題点であった。今年度Percollを用いた密度勾配遠心により大型のプラスミドDNAを容易にニワトリ始原生殖細胞に導入する方法を開発した。
英文要約In this year we developed an efficient method of transfecting chicken primordial germ cells (PGCs) by purifying cells by Percoll density gradient centrifugation. This method increased the efficiency of both transient and stable DNA transfection of PGCs. The transfected PGCs accumulated in the developing gonad when they were transplanted into chick embryos, suggesting that the transfection method did not affect the ability of PGCs to colonize the developing gonads.
ダウンロード成果報告書データベース(ユーザ登録必須)から、ダウンロードしてください。

▲トップに戻る