成果報告書詳細
管理番号20110000000553
タイトル平成18年度~平成21年度成果報告書 平成18年度第2回採択産業技術研究助成事業 06A02511a HLA-G抗原関連蛋白質の改変による抗炎症作用の向上 平成21年度最終
公開日2011/5/17
報告書年度2006 - 2009
委託先名国立大学法人北海道大学前仲勝実
プロジェクト番号P00041
部署名研究開発推進部
和文要約HLA-Gダイマーを用いて疾患モデルマウスへの投与実験を行い、血中の炎症性および抗炎症性サイトカインの定量解析を進めた。HLA-G蛋白質のPEG化について、Cys残基を特定部位に導入してPEG化する方法では、ある程度制御してPEG化できることがわかった。HLA-GとLILRB1との複合体の低分解能結晶を得ることができ、LILRB1の結合様式のおおよその概観がわかった。LILRB1はHLA-Gの軽鎖β2ミクログロブリンを中心に認識しており、LILRB1が軽鎖欠損型のHLA-Gに結合できない事を説明できた。
英文要約We evaluated in vivo functional effects induced by the HLA-G dimer and its molecular mechanism. We further performed the binding study of HLA-G variants, to human immune inhibitory receptors, LILRs. We examined the PEGylation of HLA-G molecules. We crystallized the complex of HLA-G and LILRB1.
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