成果報告書詳細
管理番号20110000000618
タイトル*平成22年度中間年報 国際エネルギー使用合理化等対策事業 国際エネルギー消費効率化等モデル事業 「焼結クーラー排熱回収設備モデル事業(インド)」(平成20年度~平成23年度)
公開日2011/5/10
報告書年度2010 - 2010
委託先名スチールプランテック株式会社
プロジェクト番号P93050
部署名エネルギー対策推進部
和文要約和文要約等以下本編抜粋:1. 実証事業の内容及び成果等
インドは依然著しい経済成長を続け、それに伴うエネルギー消費量の増大、環境問題が喫緊の課題となっている。インドにおける代表的なエネルギー多消費産業であり、かつ、今後の粗鋼生産量の大幅増加が見込まれる鉄鋼業界に対して、我が国の鉄鋼業界において実績のある省エネルギー技術を導入し、省エネルギー対策を進めることは、我が国のエネルギーセキュリティ上も非常に重要である。係る状況下、本事業は、インド鉄鋼業に焼結クーラー排熱回収設備を導入して、我が国の優れた省エネ技術の有効性を実証することにより、本技術のインド国内への普及を図ることを目的とする。
本事業では、インド国Visakhapatnam 市において、高炉一貫製鉄所であるRINL 社
VIZAG 製鉄所の既設焼結クーラーに対して、焼結鉱冷却の際に排出する排熱を回収して蒸気を生成するボイラと、その蒸気を電力変換するタービン・発電機等から成る排熱回収設備を導入し、その有効性を実証する。さらに、モデルプラントの実証運転、普及セミナー等を通じて、本技術のインド国国内への普及を推進する。
本事業は、平成21 年5月25日にMOU並びにIDが同時に締結され、正式に開始した。
尚、平成22年度は、焼結クーラー排熱回収設備の設計、機器製作、据付・試運転、CDM関連業務に関する業務を実施した。
英文要約Title : International Projects for Increasing the Efficient Use of Energy, The Model Project for Sinter Cooler Waste Heat Recovery (India) (FY2008-FY2011) FY2010 Annual Report
Generally in FY2010, engineering and fabrication in Japan proceeded almost on schedule but the progress in India delayed due to the delay in purchasing procedure. All drawings were submitted from Japan except the pending items in India, and other manuals relating to Indian fabrication and erection were submitted as well. Boiler tube blocks, a steam drum and dust valves were shipped from Japan in March 2011, which was delayed from the original schedule by the request of Indian counterpart. Also, other than the said items, some items were also fabricated and inspected in Japan this fiscal year, which however will be shipped in June 2011 in order to match with Indian progress as much as possible. On the other hand, to go with the CDM scheme, stakeholders meeting was held in July 2010 and the PDD was applied for approval from DOE India in February 2011.
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