成果報告書詳細
管理番号20100000001659
タイトル平成21年度成果報告書 新エネルギー技術フィールドテスト事業 太陽熱高度利用システムフィールドテスト事業 業務用太陽熱利用システムの導入検討ガイドライン
公開日2011/7/28
報告書年度2009 - 2009
委託先名株式会社住環境計画研究所
プロジェクト番号P07018
部署名新エネルギー技術開発部
和文要約和文要約等以下本編抜粋:第1章 地球温暖化対策からみた太陽熱利用の意義 我々が消費している石油や石炭、天然ガスなどのエネルギー資源は限られた資源です。快適性や利便性の向上、国民のライフスタイルの変化などにより、エネルギー消費量は増加傾向にあります。地球温暖化防止、またエネルギーの安定供給の面からも、エネルギー資源の有効利用、また再生可能エネルギーなどの非化石エネルギーの導入拡大が求められています。 1.1 我が国のエネルギー消費 ■部門別エネルギー消費量の推移■ 我が国のエネルギー消費は3つの部門に分けられます。モノの生産にエネルギーを利用する産業部門、ヒトやモノの輸送にエネルギーを利用する運輸部門、業務施設や家庭でエネルギーを利用する民生部門です。部門別にエネルギー消費の割合を見ると、2007年時点で、産業部門は45%、運輸部門は23%、民生部門(業務・家庭)は32%を占めています。 エネルギー消費の推移を見ると、1990年以降より産業部門はほぼ横這いで推移しており、運輸部門は2001年を境に減少傾向に転じている一方、民生部門は増加傾向にあります。2007年のエネルギー消費は、1990年比では、家庭部門は1.3倍、業務部門は1.4倍と増加しています。民生部門のエネルギー消費増加の背景には、業務部門では、事務所や店舗等の延床面積の増加、それに伴う空調・照明需要の増加、またOA化の進展などが考えられます。また、家庭部門では、国民のライフスタイルの変化、世帯数の増加等の社会構造変化の影響などが考えられます。
英文要約
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