成果報告書詳細
管理番号20110000001130
タイトル*平成22年度中間年報 国際エネルギー使用合理化等対策事業(モデル事業) 国際エネルギー消費効率化等モデル事業 ディーゼル発電設備燃料転換モデル事業(インド)
公開日2011/8/5
報告書年度2010 - 2010
委託先名JFEエンジニアリング株式会社
プロジェクト番号P93050
部署名新エネルギー部
和文要約和文要約等以下本編抜粋:1.実証事業の内容及び成果等
(1)事業目的
本モデル事業実施国インドでは、経済発展に伴い電力需要の急速な伸びを示しているが、必要な電源開発計画が追いつかず、深刻な電力不足にある。一方原油価格高騰によるコスト負担増大のために重油焚発電設備は発電を停止せざるを得ないものも出てきている状況にある。本事業は既設重油焚きディーゼル発電設備(既設DG)の主燃料を天然ガスに転換することにより、石油使用量の低減を図ることが可能なデュアルフューエル技術を導入して、我が国が有する石油代替エネルギー技術の有効性を実証し、同技術のインド国内への普及を図ることを目的とする。
(2)事業内容
本事業はインド国マハラシュトラ州プネエ市にあるタタ・モータース(TML)社内にある既設DGをデュアルフューエルエンジンへと改造し、天然ガス転換の有効性を実証するものである。さらに、モデルプラントの実証運転、普及セミナー等を通じて、本技術のインド国内への普及を推進する。
既設DGの主要改造としてガス供給機器、制御機器を設置し、主燃料を重油から天然ガスに転換することで、重油使用量の低減、環境高負荷ガス(窒素酸化物・硫黄酸化物・炭酸ガス)の排出削減を実現するものである。また既設DGを利用した事業であることから、新規導入に較べて少ない投資で実現可能な燃料転換技術である。
英文要約The following activities have been carried out in fiscal year Heisei 22.
(1) Gas Supply
The negotiation over the land-use fee between GAIL and the municipality in which the gas pipeline was
to be laid had been prolonged. The gas supply had been
supposed to start in September 2010, but it finally started in the end of March 2011.
As a result, the contract between NEDO and JFE was extended to the end of July 2011.
(2) Engine Adjustment and Test Run
Immediately after the gas supply started, the switchover from oil to gas and the
adjustment of the engines, both No.5 and No.6, were carried out.
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