成果報告書詳細
管理番号20110000001447
タイトル平成22年度成果報告書  平成20年度第1回採択産業技術研究助成事業 08B42001a 希土類酸化物の構造制御による新しい環境触媒の創製 平成22年度中間
公開日2011/9/9
報告書年度2010 - 2010
委託先名大阪大学増井敏行
プロジェクト番号P00041
部署名技術開発推進部
和文要約典型的なn型半導体である SnO2を新成分としてCeO2-ZrO2触媒の格子内に固溶させることにより、触媒担体の酸素放出温度を従来の60°Cから30°Cまで引き下げた。その結果、55°Cにおけるエチレンの完全燃焼を実現した。また、新規なNOx浄化触媒として、立方晶C型Yb2O3-Tb4O7触媒を開発し、この触媒がO2またはCO2共存による活性低下に対して高い耐性を示すことを明らかにした。
英文要約SnO2, which is a typical n-type semiconductor, was doped into the CeO2-ZrO2 lattice. Oxygen release temperature of the catalyst support decreased from 60 to 30°C and, as a result, complete oxidation of ethylene was realized at 55°C. C-type cubic Yb2O3-Tb4O7 catalysts were synthesized for direct NO decomposition, on which the negative effect of O2 and CO2 on the NO decomposition activity was significantly reduced.
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