成果報告書詳細
管理番号20110000001450
タイトル平成22年度成果報告書  平成20年度第1回採択産業技術研究助成事業 08E51004d 超音波アシスト水熱合成法による非鉛圧電セラミック合成プロセスの開発 平成22年度中間
公開日2011/9/28
報告書年度2010 - 2010
委託先名東京大学森田剛
プロジェクト番号P00041
部署名技術開発推進部
和文要約LiNbO3単結晶超音波振動子を250℃の高温環境で励振させ、PZT振動子と比較し、その有効性を実証した。また、振動子先端部からの不純物混入を避ける構造を提案し、これによる原料粉末でセラミック焼結し、非鉛圧電セラミックの評価を行った。また、水熱合成粉末を用いたセラミック焼結により、リチウムドープを検討した。その結果、 (Lix(Na0.52K0.48)1-x)NbO3はx=0.065で圧電定数が最大となり、k33=0.51、 ε33T/ε0= 836、 c33E =46 GPa、 d33=203 pC/Nとなり、プロジェクトの目標であるd33=200 pC/Nを超える特性を得ることができた。
英文要約The effectiveness of LiNbO3 transducer was verified under the high temperature condition of 250 degree C. The new design was proposed to avoid the contaminations from the transducer tip. Moreover, the lithium doping to the ceramic was examined. The piezoelectric performance of (Lix(Na0.52K0.48)1-x)NbO3 were k33=0.51, ε33T/ε0= 836, c33E =46 GPa and d33=203 pC/N. It exceeded the target of the project, d33=200 pC/N.
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