成果報告書詳細
管理番号20110000000455
タイトル平成21年度成果報告書 平成21年度第1回採択産業技術研究助成事業 09B36013d パッケージ指向型マトリックスコンバータの実用化達成技術の開発 平成21年度中間
公開日2011/10/12
報告書年度2009 - 2009
委託先名国立大学法人長岡技術科学大学伊東淳一
プロジェクト番号P00041
部署名研究開発推進部
和文要約今年度は,パッケージ指向設計で最も基礎となる解析技術を,インダイレクトマトリックスコンバータを例に取り,確立した。
特に, IGBTモジュールのチップ温度を直接測定することにより,損失解析,温度解析の妥当性を検証した。加えて,半導体チップのヒートサイクルから信頼性について検討を行い,評価方法を確立した。また,パッケージ技術を具体的に適用するマトリックスコンバータの応用回路技術について,(1)マトリックスコンバータの入力側にV結線型のチョッパを接続し,昇圧可能な三相三相電力変換システム,(2)インダイレクトマトリックスコンバータを用いた単相三相変換器,(3) インダイレクトマトリックスコンバータを用いたマルチポート電力変換システムを検討し,制御方法を考案し,基礎動作をシミュレーションまたは実験により確認した。
いづれの回路方式も従来の電力変換器より小型化,高効率化が実現できる見込みを得た。
英文要約The analysis methods, which estimate power converter loss, thermal distribution and reliability, for packaging have been developed. An indirect matrix converter is applied to evaluate those analysis methods. The experimental results well agree with the analysis results.
In addition, application circuits using matrix converters have been developed such as a three phase input three-phase output, a single phase input three phase output system and multi-input and output system using an indirect matrix converter. The fundamental operation and the validity of the proposed control method were confirmed by experimental or simulation results.
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