成果報告書詳細
管理番号20110000000458
タイトル平成21年度成果報告書 平成21年度第1回採択産業技術研究助成事業 09B40012d 3次元的モジュール集積セルラーゼ設計によるセルロース糖化工程の革新的低コスト化 平成21年度中間
公開日2011/10/12
報告書年度2009 - 2009
委託先名国立大学法人東北大学梅津光央
プロジェクト番号P00041
部署名研究開発推進部
和文要約 Aspergillus niger由来エンドグルカナーゼA (Egl A)とCellulomonas fimi由来エンドグルカナーゼのセルロース結合機能ドメイン(CBD)断片を用いて、ストレプトアビジンを核としてEglとCBDをヘテロにクラスター化したところ、クラスター中の(CBD)の価数が増加するにつれて酵素活性が向上し、最終的にEgl単体と比較し6倍の酵素活性を持つクラスター化セルラーゼを作製することに成功した。
 また、粒径20 nmの無機ナノ粒子を核として、上記のEglAとCBDをより高次にクラスター化させた場合、反応時間が増加するにつれて、ストレプトアビジンを核としたクラスター化セルラーゼよりも活性が向上し、最終的にストレプトアビジンを核としたクラスター化セルラーゼと比較し1.5倍の酵素活性を示した。
英文要約We clustered endoglucanase A (Egl A) from Aspergillus niger and cellulose-binding domain (CBD) from Cellulomonas fimion on streptavidin; consequently, the clustered cellulases had 6-fold higher activity than unclustered Egl A. Further, Egl A and CBD were clustered on inorganic nanoparticles with the size of 20 nm to form higher clustered cellulases, and the clustered cellulases on nanoparticles showed 1.5 fold higher activity than clustered cellulases on streptavidin.
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