成果報告書詳細
管理番号20110000001256
タイトル平成21年度成果報告書  平成21年度第2回採択産業技術研究助成事業 09C46622a 先端光学材料と輸送機器の窓ガラスの樹脂化を指向した新しい高屈折率透明樹脂の開発 平成21年度中間
公開日2011/10/12
報告書年度2009 - 2009
委託先名東京工業大学小西玄一
プロジェクト番号P00041
部署名研究開発推進部
和文要約主な成果として、(1) 透明樹脂である1,3,5-トリメトキシベンゼンポリマーにカルボキシル基を導入し、チタンアルコキシドのゾル・ゲル反応中に共存させることにより、透明なハイブリッドフィルムを得た。この方法を使うと、チタニアの含有量を60%程度まで上げても透明なフィルムを得ることができ、かつ、屈折率は1.72と極めて高い値を示した。(2)ケイ素置換チオフェンを導入したポリマーにより、低複屈折かつ屈折率1.68を達成した。特に低複屈折の実現にケイ素官能基の立体障害が寄与していることがわかった。現在、工業的に利用されているフルオレン誘導体の屈折率1.65を超える良好な物性値であり、この手法の有用性が明らかとなった。
英文要約(1) Preparation of High-Refractive-Index Trimethoxybenzene Novolac-Titania Hybrid
(2) Facile Synthesis of High-Refractive-Index Thiophene-Containing Polystyrenes
(3) Synthesis of high-refractive-index and low-birefringence acryl polymers possessing tetraarylethane skeleton in the side chain
(4) Synthesis of Silyl-Functionalized Oligothiophene-Based Polymers with Bright Blue-Light-Emission and High Refractive Index
(5) Synthesis of a Branched Poly(phenylene ethylene) with Bromomethyl Groups as a Processable and Functional Parylene
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