成果報告書詳細
管理番号20110000001503
タイトル平成22年度成果報告書  平成20年度第1回採択産業技術研究助成事業 08A19009d 負熱膨張性マンガン窒化物を用いたゼロ熱膨張材料の開発 平成22年度中間
公開日2011/10/12
報告書年度2010 - 2010
委託先名名古屋大学竹中康司
プロジェクト番号P00041
部署名技術開発推進部
和文要約これまで大規模合成の難しかったMn-Zn-Sn-N系熱膨張抑制剤の新たな合成法を開発し、大規模合成への展望を拓いた。また、放電プラズマ焼結法により、Mn3XNを熱膨張抑制剤として含有する金属基複合材料を開発した。放電プラズマ焼結法の採用で複合化の熱処理温度や時間の低減が可能となり、アルミニウムやマグネシウムなどの低融点金属だけでなく、銅や鉄、チタンなど高融点の金属に対しても複合化に成功し、ゼロ膨張を含む広い範囲で熱膨張の制御を実現した。
英文要約Metal matrix composites (MMC) containing Mn3XN as a thermal-expansion compensator were fabricated using a spark- plasma-sintering (SPS) method. Because the SPS method enables us to reduce time as well as temperature for heat treatment, metals with high melting point such as copper, iron, and titanium also can be used as matrices for the thermal-expansion-tunable MMC.
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