成果報告書詳細
管理番号20110000001504
タイトル平成22年度成果報告書  平成20年度第1回採択産業技術研究助成事業 08A19017a 自発的セル構造化・多次元構造制御を可能にするポーラス金属の反応合成 平成22年度中間
公開日2011/10/12
報告書年度2010 - 2010
委託先名名古屋大学小橋眞
プロジェクト番号P00041
部署名技術開発推進部
和文要約Al-Ti系材料を中心に、1.セル構造均質化の試み、2.自己伝播発泡を可能にする因子の解明、3.セル構造・材質制御による高信頼性化・高強度化の検証に取り組んだ。Al原料粉末粒径が増すにつれて相当円直径の値にばらつきが増え、粗大な気孔が生成し、気孔数が減少する傾向がみられた。TiB2添加量1vol%において粗大な気孔が形成されないことが分かった。プリカーサ比表面積が大きいほど反応の伝播距離は短くなった.フォーム密度が高くなるにつれて気孔サイズが小さくなり、セル壁の厚さが厚くなる傾向がみられた。
英文要約We studied homogenization of cell morphology, optimization of experimental condition for self-propagation and homogeneous cell morphology. A TiB2 addition was effective to homogenize the cell morphology. Specific surface area turned out to be a dominant factor for self-propagation. The size of the pores became smaller by increasing the relative density of the foam.
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